アークコミュニケーションズでのインターンシップをご検討されている方にぜひ読んでいただきたい元インターンの方の体験談

翻訳会社アークコミュニケーションズでのインターンシップとは?

翻訳会社 学生インターン体験談

アークでの仕事を、元インターンの言葉で

アークコミュニケーションズでのインターンシップをご検討されている方にぜひ読んでいただきたい元インターンの方の体験談です。アークのインターンを通じて何を学んだのか、何を感じたのか、何を得られたのか。参考になる例がそこにあります。しかし、本当に役立つ知見は「体験」の中にしかありません。
「働く」ことの意味を見つけてみませんか、アークで。

目次

N.K.(東京外国語大学大学院、2019年卒)のインターン体験談
S.A.(青山学院大学、2019年卒)のインターン体験談
H.U.(上智大学、2019年卒)のインターン体験談
S.T.(東京外国語大学、2019年卒)のインターン体験談

N.K.(東京外国語大学大学院、2019年卒)のインターン体験談

翻訳の世界に触れたかった

アークのインターンを始めたのは大学院一年の七月でした。始めた動機はネガティブなものとポジティブなものの二つがあったと思います。
一つ目が「来年の就活の為に何かインターンをやっておいたほうが良いのでは?」という学生ならではの不安。二つ目は「言語がどうやってお金になっているのか、肌で感じてみたい」という学業から発展した好奇心です。

大学では文芸創作を、大学院では日本文学を専攻しており、私が「翻訳」といわれてイメージするものは常に文芸翻訳でした。実務翻訳と言われて思いつくものは、精々電気屋で買った外国製品に付属しているマニュアルくらいのもの。実務翻訳は翻訳業界の八割以上を占めると言われても、「誰が」「何に」「どのように」関わっているのかは全く想像がつきませんでした。

アークのインターンを見つけたのはそんな時です。グーグルで「翻訳会社 インターン」と検索してインターン募集のページを見つけ、早速応募してみました。
大学院では文学を徹底的に研究して、アークでは実務翻訳の世界でビジネスを学ぶ……。
ある意味で「文芸翻訳」と「実務翻訳」という二足の草鞋を履いていましたが、社員の皆さんもどちらの翻訳へのリスペクトを持っている方ばかりだったので、私も「文学を勉強している」ということを誇りに思いながら業務に取り組むことができました。

ビジネスっていったい何?

アーク代表の大里さんはいつも「ビジネス」という言葉を口にしています。長く人文科学系の学問に入り込んでいたせいか、テレビやネットで経営者や実業家が「ビジネス」を語る度に「胡散臭いなぁ」と斜に構えて見ていました。
しかし、実際にアークで働いてみると、「ビジネス」的に考えることは自分自身を大きく見せるものでは決してなく、組織で最大の成果を上げるための手法の一つであることが分かりました。

アークでの仕事は、翻訳、WEB、総務、人材派遣のアシスタント業務、役員へのプレゼンも含めたマーケット調査など多岐に渡ります。
インターン業務で大きな割合を占める翻訳のチェック(翻訳物と対訳表を対照する「DTPチェック」や日本語だけを読み、日本語的におかしな文章を探す「素読み」など)はとても地味で大変な作業です。僅か一文字違うだけで意味がまるっきり変わってしまうことも、少しのレイアウトのズレが全体のバランスを損ねることも多々あります。

翻訳と言うと、一人のスーパースターが優れた言語感覚で言語の壁を易々と超える物を生み出す、というイメージがあるのではないかと思います。しかし実際には翻訳者、チェッカー、営業、PM(プロジェクト・マネージャー)など数多くの人が関わる共同作業です。
このような世界で「ビジネス」的に考えることは一種の共通言語なのではないかなと思うようになりました。具体的に言うと、「納期」、「品質」、「価格」などの要素を考慮に入れたうえで、「初期作業」、「翻訳」、「チェック」などの具体的作業に人を割り振っていく。インターンとして関われる工程や知ることのできる情報はほんの僅かですが、自分自身も一つのプロジェクトの一員として参加しているという意識は日を重ねる毎に強くなっていきました。

自分の携わっている作業の先にいるお客様のことを想定するだけでなく、自分自身の弱点と向き合い、解決策を探すことも意識するようになりました。
社員の方に頂いたフィードバックで「細かいところにミスがある」というものがありました。とはいえ、一つ一つの作業にさらに集中する、という漠然とした方法では上手く解決できそうにありません。
むしろ、私はミスを犯す人間だ、と認識した方が上手く行くのではないか。そう考え、一回目は全体に目を配り、二回目は細かいところに目を落とす、言うなればセルフ・ダブルチェックを徹底するようにしました。
結果的に一回では発見できなかったミスを見付けることができ、より自分が任されている仕事に貢献することができるようになりました。

今後は、アークで培ったものを仕事に活かす

アークの良い所は話しやすい雰囲気に満ちているところ。先ほどのフィードバックを頂ける環境はもちろん、気軽に趣味の野球やゲームの話で盛り上がれたりと、トップダウン的な雰囲気は全くありません。普段の業務で思ったことを社員の皆さんや代表に相談できたり、就活で上手く行かなかった時に親身にアドバイスを頂けたり、本当にやりやすい環境で働くことができました。

大学院卒業後は大手ゲーム会社で企画職の仕事に就きます。一見アークの業務とは関係がないように見えますが、一年半のインターン経験は必ず活きてくると思っています。
面白いモノを作り上げるのが好き、という自分自身が持っていた情熱 に、アークで培ったビジネス的な思考を掛け合わせることを意識して仕事に臨んでいきたいです。
そして、世界中に支社のある会社ですから、いつか海外展開のプロジェクトにも手を挙げてみるつもりです。

プロフィール
名前 N.K.(男性)
大学 東京外国語大学大学院卒
期間 2017年7月~2019年3月

S.A.(青山学院大学、2019年卒)のインターン体験談

アークでのインターンで得られたもの

私は大学2年生の12月からアークでインターンを始めました。かねてから翻訳に漠然とした興味があったことと、公務員を志望していたため、就職までに民間企業のことも知っておきたいと考えたことが志望のきっかけでした。

アークでのインターンを通じて得られたのは、組織の中で「普通の仕事をする」経験だと思います。例えば、翻訳された日本語の文章を原文と読み比べて整合する素読みチェックの仕事では、依頼した社員の方にチェックした結果を報告するまでが自分の担当ですが、その過程で、作業の進捗状況や疑問点を社員の方と常に共有していくことが求められます。なぜなら、実務翻訳は依頼者、翻訳者、マネージャ、そして私のようなチェッカーといった多くのアクターの間で文章がやり取りされる中で行われるからです。正確に翻訳された文章を期日までに納品するためには、各アクターがこまめに連絡を取り合い、ミスを最小限に抑える努力をすることが欠かせません。

このような業務は一見すると当然のように思えるかもしれませんが、このことを大学生のうちから一企業の中で責任感を持って経験できたことは、どの業界に進んでも役に立つ大きな財産になったと思います。卒業後もアークで学んだことを活かして、世界を舞台に働いていきたいです。

プロフィール
名前 S.A.(男性)
大学 青山学院大学卒
期間 2016年12月~2017年12月、2018年8月~2019年3月

H.U.(上智大学、2019年卒)のインターン体験談

インターンに応募したきっかけ

就職活動解禁2か月前の冬、周りの友人たちがアルバイトを辞めて就活準備に専念する中で、私は二つの理由をもってアークのインターンに応募しました。一つ目は、オフィスワークを経験したいと漠然と思ったことです。オフィスで働くとはどういうことなのか、企業説明会で話を聞くだけではイメージが掴みにくく、ならば実際に体験してみようと思いました。二つ目は、自分の経験が業務に生かせると考えたからです。大学で翻訳理論を勉強したことや、翻訳のアルバイトを過去にやった経験があったので、アークのインターンに応募しました。

アークを通して得たもの: 「刺激」「気づき」「学び」
①刺激

はじめに、自分とは異なるバックグラウンドを持った人との出会いを通して、刺激を受けました。アークには、国籍や年齢をはじめとして様々な経歴を持つ人が働いています。社員の方・インターン生それぞれが個性豊かで、自分にはない経験や価値観を持っている人がたくさんいました。普段だったら知り合えないであろう方々と一緒にお仕事ができて、とても刺激的でした。社内だけでなく、業務で社外のオフィスを訪問することもあり、とても貴重な経験ができました。

②気付き

もう一つ得たものは、どれだけ小さな仕事でも誰かが責任をもって取り組んでいるという気付きです。日頃自分が何気なく見ていた企業や大学のウェブサイトの裏には、いくつもの細かい作業があるのだと、業務を通して知りました。「世界は誰かの仕事でできている」という有名なCMのキャッチコピーがありますが、その意味を身をもって学びました。

③学び

最後に、目的意識を持って仕事をする大切さを知り得ることができました。社員の方から依頼される作業の内容は、地道な作業から翻訳作業まで、とても幅広いです。事務作業一つを取っても、その作業の目的を自分の中で明確にすることで、自分なりに工夫して取り組むようになりました。

アークで得たかけがえのない出会い、気づき、そして学びを忘れないように、4月から始まる新しい環境でも頑張っていきたいです。

プロフィール
名前 H.U.(女性)
大学 上智大学
期間 2018年1月~2019年3月

S.T.(東京外国語大学、2019年卒)のインターン体験談

コミュニケーションこそ要

私はゼミの先輩からの紹介がきっかけで、大学3年の1月からアークでインターンを始めました。元々公務員志望だったので紹介を受けた際は迷いましたが、実際に社会人が働いている現場を見る経験は将来どの分野においても活きると考え、志願しました。

様々な仕事を経験させていただきましたが、アークでの1年間は総じて丁寧にコミュニケーションを取る事の重要性を学ぶ時間だったと思います。ほんの些細な言葉の行き違いも、多くの人が関わる仕事では取り返しのつかない溝を生んでしまう可能性があります。ましてメールや電話等顔の見えないやり取りを、時に国境をまたいで行う翻訳やWeb関係の場合はなおさらでしょう。周囲を尊重しながら意見のすり合わせを徹底し、サービスを提供する側/される側双方にとって良いものを作ろうとするアークの心意気に触れる事ができたのは大きな収穫でした。

ExcelやWordの使い方等、事務作業のいろはから仕事の心構えまで、アークコミュニケーションズには本当にお世話になりました。社会に出てからも毎日が勉強だと捉え、日々頑張っていきたいと思います。

プロフィール
名前 S.T.(男性)
大学 東京外国語大学
期間 2018年1月~3月、2018年7月~2019年3月
社長ブログ マリコ駆ける!
arc Ski Team
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