翻訳事例の紹介

A社事例:機械翻訳を使ってデータマイニング

世界中に販売網を持つI/OメーカーA社には、各国から年間数百万件もの問い合わせが寄せられます。お客様の声を関係者にフィードバックするためには、数百万件にのぼる問い合わせを正確に、そしてスピーディに翻訳することが要求されます。しかし、一般の翻訳ではコストがかかりすぎ、機械翻訳では要求される品質に届かないという大きな問題がありました。

そこでアークコミュニケーションズは、テキスト解析ツールの開発及び翻訳支援ソフト、機械翻訳ソフトの有効利用といった、複数のテクノロジーを融合したシステムを構築。その結果、人手による翻訳の100分の1以下のコストと50分の1以下の納期で、求められる品質の翻訳を実現することができました。翻訳結果は、お客様から高い評価を得ています。

機械翻訳を使ってデータマイニング

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B社事例:FrameMakerファイルをHTMLヘルプ形式へ

最新のIT翻訳案件には、高度なツール利用技術が求められるケースが多々あります。 各ツールを深く理解するSEを抱えるアークコミュニケーションズならば、お客様のどのようなご要望にもお応えすることができます。

たとえば、B社のケースでは、既存の大量のFrameMakerによるファイルの翻訳に加え、WindowsとMacOS両方に対応するHTMLヘルプ形式への変換、同時に将来のバージョンアップに備えて、トランスレーションメモリに翻訳結果を保存したいという要望がありました。

このご要望に対して、アークコミュニケーションズはFrameMakerファイルをTRADOSで使用できる形式にファイルを変換する「TRADOS S-Tagger for FrameMaker」、トランスレーションメモリを作成する「TRADOS WorkBench、FrameMaker」、ファイルをHTMLファイルに変換する「WebWorks Publisher」、chm形式のヘルプファイルを作成する「HTML HelpWorkShop」、自社開発したテンプレート作成ツール、HTMLファイルの品質を確認する「HtmlQA」などの複数のツールを駆使し、決められた納期内で高い品質の翻訳サービスをご提供いたしました。

FrameMakerファイルをHTMLヘルプ形式へ

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C社事例:E-Learningの日本語化と教材受発注システム

外資系C社は、本社社員教育用のE-Learningシステムを日本でも早期に導入したいと考え、まずは自宅でも気軽に勉強できるよう、音声・動画で作られた教材をCD-ROMで配布することにしました。

アークコミュニケーションズではテキストで作成された教材はもちろんのこと、FLASHで作成された音声・動画のスクリプトも翻訳し、日本語OS環境で利用できるCD-ROMへと仕上げました。社員がイントラネットからリクエストするとすぐに教材が届く受発注管理システムの作成、さらにCD-ROMの作成・在庫・出荷の実務も行い、教材管理に関するアウトソーシングを請け負っています。

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D社事例:企業改革法(SOX404)対策のための翻訳・通訳支援

エンロン問題を契機に策定された企業改革法(SOX404)対策のため、急遽、D社は米国本社にD社の社内プロセスを英語で報告する必要に迫られました。作成した日本語文書は2000ページにも及ぶうえ、早急に英語に翻訳しなければなりません。

そこでアークコミュニケーションズではまず短期間に、対応可能な翻訳者とDTPオペレーターを二十数名ほど確保、次に用語集を作成し、その文書内容を解析し、ツールを活用しながら翻訳作業を実行、短い納期ながらも、お客様の満足する品質レベルをキープいたしました。

また、D社ではその後、提出したプロセス通り実際に運用されているか、米国本社からの監査が執り行われました。複数の監査人と多数の社員とのインタビューがスムーズに遂行できるように、アークコミュニケーションズはその会議をリードできる複数名の通訳者兼翻訳者の派遣を請け負いました。

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E社事例:頻繁に発生する教材の修正とその管理

社会人向け教育を行うE社では、一度翻訳した教材を教えやすさの観点から学期ごとに見直し、修正します。しかし、200種類以上に及ぶ修正があることから、DTPやファイルのバージョン管理に手間がかかり、新規教材の開発業務に支障が出るようになってきました。また、頻繁な修正によってデッドストックとなった古い教材を、廃棄処分することも問題でした。

E社の悩みは、教師による教材内容の変更決定後のすべてのプロセスを、アークコミュニケーションズが請け負うことで解決することができました。教材開発以外の業務を外注することで、E社はより付加価値の高い新規教材開発に専念できるようになったのです。

アークコミュニケーションズがメンテナンスする、バージョン管理のためのデーターベースはE社にも公開され、いつでも最新バージョンを確認できる仕組みとなっています。また、多品種少量印刷に強いオンデマンド印刷技術を用い、学期ごとに必要な部数のみを印刷することで在庫の悩みも解消しました。

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F社事例:印刷物の配布に関わる受発注処理・在庫管理

グループ全体で10万人以上の社員を抱える外資系のF社。社員教育を行う教育部は、社内資格取得のためにアメリカ本社が開発した教材を日本向けに改定、社員向けの講座を開催し、資格授与まで手掛けていました。1000ページを超える講義用、予習用の各教材は保管するだけでも大変な作業で、講師役も含め、講座を運営する教育部の負担は大きいものでした。

そこで、アークコミュニケーションズは膨大な資料を保管する倉庫を手配し、在庫管理をすべて行うようにいたしました。また、受講生や講師から教材の受注を随時受け付けるF社専用の教材受発注システムを構築、教材の手配をすべてを請け負いました。

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G社事例:短納期のプレスリリース作成とその通知

外資系G社では、米国本社社長の社員向けメッセージや本社発行のプレスリリースなどを迅速に日本語に翻訳し、日本人社員や外部に向けて提供したいというニーズがありました。

そこで、アークコミュニケーションズは、米国本社が日本時間の夜(米国時間昼)に発表した資料を、ネットワークを通して早朝に受領、午前中に納品するというサービスを提供することにしました。専任の翻訳者をアサインすることで、常に高品質の翻訳を提供し、お客様から高い評価を得ています。さらに、出来上がったプレスリリースをG社指定先へファクスする代行発信も行っています。

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