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スペイン語(EU系/LA系)翻訳サービス

スペイン語翻訳は
翻訳会社アークコミュニケーションズにお任せください

スペイン語翻訳サービス

翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、スペイン語翻訳に対応しています。会社案内や商品説明、観光マップ、Webサイトなどさまざまなドキュメントの翻訳実績が豊富にあります。日西翻訳・西日翻訳だけでなく英語とスペイン語の翻訳や、多言語翻訳にも対応。確かな品質のスペイン語翻訳により、多くのお客様にご満足いただいています。
高品質なスペイン語翻訳は、翻訳会社のアークコミュニケーションズにお任せください。

お見積もりは無料で承っております。1営業日以内に弊社担当者よりご連絡差し上げます。
ご依頼いただく原稿の枚数等がまだ確定していない、翻訳サービスについて確認したいことがあるなどの場合は、お問い合わせフォーム・お電話などから、お気軽にご相談ください。

アークコミュニケーションズのスペイン語翻訳の実績

  • 旅行会社:「観光PRに関するアンケート」日西翻訳、西日翻訳
  • 人材育成会社:「在日外国人向けWEBサイト制作」日西翻訳、日葡翻訳
  • コンサルティング会社:「コンテンツ説明文書」日西翻訳、日中翻訳
  • 医薬品メーカー:「監査報告書」西日翻訳(スペイン語→日本語)
  • 産業機器メーカー:「グローバルサイト」英西翻訳(英語→スペイン語)
  • 電機メーカー:「ソフト紹介」英西翻訳、英葡翻訳
  • 総合商社:「国際財務基準(IFRS)」日西翻訳、日英翻訳、日中翻訳
  • マーケティング会社:「社内原稿」英西翻訳、英独翻訳、英伊翻訳
  • 化粧品メーカー:「商品説明」多言語翻訳(英語→スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語)
  • 人材会社:「従業員満足度調査資料」多言語翻訳(日本語→スペイン語・英語・韓国語・ドイツ語・オランダ語)
  • 非鉄金属メーカー:「会社案内」多言語翻訳(日本語→スペイン語・英語・中国語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語)
  • 観光リゾート会社:「観光施設Webサイト制作」多言語翻訳(日本語→スペイン語・中国語・韓国語・英語・フランス語)
  • WEB制作会社:「モーターショーWeb原稿」多言語翻訳(日本語→スペイン語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語)
  • 大手出版社:「観光マップ、ガイド」多言語翻訳(日本語→スペイン語・英語・韓国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語)
  • 飲食業:「パッケージ説明」多言語翻訳(英語→スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語)
  •             

その他多数
※場合によっては英語への翻訳を介しての作業となります。

翻訳サービスの対応分野

それぞれの分野を専門とする翻訳者とプロジェクトマネージャーがチームを組み、お客様にご満足いただける翻訳サービスをご提供いたします。

広報・マーケティング分野 社内報・イントラネット、広報誌・ニュースレター、会社案内、カタログ、プレスリリース、キャッチコピー、マーケティング関連資料、コーポレートレポート、新聞・雑誌記事(クリッピング翻訳)、ニュース翻訳、取材・インタビュー、スピーチ原稿
IR資料(英文開示対応) 決算短信、四半期報告書、決算補足説明資料、決算説明会資料、適時開示資料、株主総会招集通知、株主総会説明資料、臨時報告書、事業報告・計算書類、コーポレートガバナンス報告書、有価証券報告書、IR説明会資料、統合報告書、アニュアルレポート、サステナビリティレポート、株主通信
経営企画・経理・財務・会計・監査分野 財務諸表、M&A 関連資料、会議資料、IFRS対応、SOX/JSOX対応、監査/Audit、環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・TCDF)
人事・総務分野 教材、教育資料、研修資料、教育マニュアル、就業規則、雇用契約書、ビジネススクール・企業研修の翻訳
契約書類・法務分野 各種契約書、委任状、申請書類、各種証明書、規則/条例、ライセンス
Webサイト・Webページ コーポレートサイト、グローバルサイト、多言語サイト、製品紹介サイト・ページ、サービス紹介サイト・ページ、IRページ、CSRページ、サステナビリティページ
大学向け 講義資料・セミナー資料、シラバス・学校案内・履修案内・パンフレット、論文・学会誌・研究発表レポート、事業報告書、教育情報公開資料、教職員規定書
動画・映像 字幕翻訳、吹き替え翻訳、テロップ
出版物 ビジネス書、一般書籍、漫画翻訳(コミックローカライズ)
IT・情報通信分野 標準化ガイドライン、仕様書、設計書、マニュアル類、取扱説明書、マーケティング関連資料、UI、オンラインヘルプ、ローカライズ
機械・技術分野 専門機器、仕様書、設計書、マニュアル類
GMP関連資料・医療分野 GMP (Good Manufacturing Practice)、SOP(標準操作手順書)、臨床試験報告書、PMS

翻訳サービスの料金

料金は、原文の文字数(もしくはワード数)、および翻訳言語などによって決まります。DTP作業が必要な場合は別途料金が発生します。お気軽にお問合せください。

お見積りは無料です。お試しで翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳を無料で承っています(対応量など対応条件がありますので、ご希望の際はお問合せください)

翻訳納期について

納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。

    <ラッシュチャージ(特急料金)>
  • 当日納品:50%加算
  • 翌営業日納品:30%加算
  • 短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算

※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。

    

スペイン語が使われている国と地域

スペイン語が使われている国と地域

スペイン語はインド・ヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語です。公用語とする国は、スペインや中南米の国々など20カ国以上。ネイティブスピーカーの数は世界で約5.5億万人とも言われ、英語・中国語・ヒンディー語に続いて4番目に多い話者数となっています。英語・フランス語・ロシア語・中国語・アラビア語と並び国際連合の公用語にも指定されています。
また、インターネット上では英語・中国語に次いで3番目に多くのユーザーが使っているなど、世界に向けての情報発信でスペイン語は重要な言語です。

日本でもよく知られているスペイン語

Hola こんにちは
Gracias ありがとうございます
Hasta la vista また会う日まで
Vamos 行け、行こう
Cerezo
Marinos 船乗り
Nata de coco ナタ・デ・ココ
Paella パエリア

スペイン語の特徴

■スペイン本土のスペイン語と中南米でのスペイン語の違い

同じスペイン語でも、スペイン本土のスペイン語と中南米で話されているスペイン語には違いがあります。
たとえば、使われる単語の違い。スペイン本土と中南米では、同じ意味を表すものでも異なる単語が使われているケースがあります。

【使われる単語が異なる名詞の例】
「チケット」→ "billete"(スペイン)/ "boleto"(中南米)
「パソコン」→ "ordenador"(スペイン)/ "computadora"(中南米)
「携帯電話」→ "teléfono móbil"(スペイン)/ "celular"(中南米)

【使われる単語が異なる動詞の例】
「運転する」→ "conducir"(スペイン)/ "manejar"(中南米)
「(タクシーを)拾う」→ "coger"(スペイン)/ "tomar"(中南米)
「恋しく思う」→ "extrañar"(スペイン)/ "echar de menos"(中南米)

ほかにも、例えばスペイン語で「あなた」と言う時には「tú」と「usted」という2種類の表現があり、これらの使い分けにも違いがあります。スペイン本土では、家族や友達、会社の同僚などの親しい関係では「tú」を、初対面の人や目上の人には「usted」を使います。しかし、中南米では家庭内であっても祖父母や両親に対しては「usted」が使われることがあります。

スペイン語翻訳をする際には、スペイン向け(EU系)か、中南米向け(LA系)かによって訳し分けをすることが必要です。翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、このようなスペイン語の訳し分けにも適切に対応いたします。翻訳のご依頼時には、用途や利用地域などもあわせてご相談ください。

■スペイン語の文法の特徴

スペイン語の特徴として、動詞の活用の種類が多いことが挙げられます。それぞれの動詞が主語の「1/2/3人称」の区別によって語尾が変化する上に、主語が単数形か複数形かでも語尾変化をします。さらに現在形・過去形・過去完了といった時制による語尾変化もあります。
一方で、動詞が多様な活用形を持っていることで、動詞で表現できる意味合いの幅が広くなり、あえて主語を明示しなくても通じるという利点もあります。

また、スペイン語の名詞と形容詞には「性数一致」という法則があります。これは、名詞の性と単数形/複数形によって名詞の後ろにつく形容詞の語尾が変化するという法則です。さらに名詞の頭につく冠詞も同様に、名詞の性と単数/複数により変化します。

こうしたように単語の変化が多いことは日本人にとっては習得が難しい要素となっていますが、一方でスペイン語は語順が英語と比べて比較的自由であり、S・V・O・Cの順番を入れ替えても意味が通じやすいという特徴もあります。

ほかにもスペイン語独自の特徴として、疑問文や感嘆文では文末に疑問符「?」や感嘆符「!」を置くだけでなく、文頭にも逆さまにした符号(逆疑問符「¿」・逆感嘆符「¡」)を置くというルールがあります。

【例】
スペイン語の疑問文:¿Qué hora es?(今、何時ですか?)
スペイン語の感嘆文:¡Gracias!(ありがとう!)

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