“高い品質を生み出すことは余計なコストがかかることではなく、利益を生み出すことである”、とアークコミュニケーションズは信じています。
高品質で名高い日本の製造業の品質管理の考え方・手法をお手本に
を翻訳会社として目指しています。下記の図を見れば、「品質」と「利益」という一見、相矛盾する2つを同時にアークコミュニケーションズが追求できることは明白です。まさに、お客様の満足度を上げながらアークコミュニケーションズも潤う「WIN-WIN」の関係を築くことができるのです。

厳しいトライアルに合格するのは応募者のわずか5%。
しかも、その難関を突破した優秀な翻訳者を複数のプロジェクトマネージャーが面接で評価、さらに仮登録期間の仕事の評価によってランク付けします。
プロジェクトマネージャー間の情報共有は翻訳者データーベースを通じて行われ、プロジェクトに最適な翻訳者をアサインします。翻訳者はプロジェクトごとに、チェッカーからのフィードバックを受けるほか、お客様やプロジェクトマネージャーからもフィードバックを受けて日々精進していくのです。
また、年に一度、年間優秀翻訳者を表彰することで、翻訳者同士、腕を競える環境を整えております。
どれほど優秀な翻訳者でも、人間である以上うっかりミスをおかすことがあります。
アークコミュニケーションズでは、必ず、翻訳者の行った作業を、チェッカーと呼ばれる校閲者が数字・固有名詞などに重要な間違いがないか、一字一句にいたるまで内容をチェックします。不具合がある場合、チェッカーは翻訳者に戻して、翻訳をやり直させます。
レイアウト修正作業が終了した後は品質保証部がページ単位でチェック、最後はプロジェクトマネージャーが抜き取り検査をし、お客様に納品いたします。
二重、三重の確認を重ねることで、アークコミュニケーションズはミスのない翻訳の実現を目指します。
複数の翻訳者が訳しても、品質のばらつきを抑えるためのシステムを、アークコミュニケーションズでは日々構築しております。数万ページにも及ぶローカリゼーション/ローカライゼーション・翻訳では、数人から数十人の翻訳者によるグループで作業が進められます。このため、用語や表記など一貫性に問題が生じがちですが、これは品質低下につながります。
下記に、アークコミュニケーションズが実践している用語や表記のばらつきを防ぐための手法の一部をご紹介します。
翻訳者に作業をしていただくための指針です。スタイルガイドや用語集などの情報は、作業メンバー全員で共有されます。
作業を始める前にサンプル翻訳を行い、作業指示書で伝えきれない詳細を共有します。
実際に作業を始めて生じた疑問や用語の選択など、重要な情報はすべてグループウェアやメーリングリストを使って共有化します。
アークコミュニケーションズのプロジェクトマネージャーはすべての作業を最小工程に分解して、進捗管理を行っています。「工程には必ず狂いが生じる」という前提の下、工程遅れを取り戻すための手配を事前に打っています。また時差を利用して、世界各国にちらばる翻訳者に仕事をアサインし、納期を縮める裏技を発揮することもあります。
上流工程で出来るだけ多くの問題点を発見し解決しておくことが、最終的には全体の納期を縮める。プロジェクトマネージャーたちは、そのことを身をもって知っています。彼らが、翻訳者に指示を出す前の段階でかける時間と知恵は、決して少なくありません。
アークコミュニケーションズでは、各言語の翻訳をネイティブ翻訳者と日本人翻訳者が共同で進めます。日英翻訳の場合、日本語に通じたネイティブが翻訳した英語を日本人翻訳者がチェックを、逆に日本人が英訳を担当した場合はネイティブ翻訳者がチェックをします。
ネイティブ翻訳者と日本人翻訳者が互いにチェックし合うことで、思わぬ誤解が生じていないか、細かく目を配るのです。担当する翻訳者は、各言語に通じていることはいうまでもなく、各分野の背景知識にも深い見識を持っています。
翻訳というのは、単に日本語を外国語に、外国語を日本語に変換すれば良いというものではありません。基になる日本語原稿で述べられている内容、意図、格調を十分に汲み取り、文化的要素や発想法の違いを考慮して、翻訳先の言語で元原稿の世界を新たに構築する必要があります。決して、元言語に引きずられた翻訳(単なる直訳)に陥らないことが大切です。
目に見える部分、見えない部分、両方に注意を払ってこそ、言語品質の高い翻訳が完成するのです。
「お客様の求める品質を反映させた翻訳者をどう選ぶか」「テキスト解析ソフトを利用して頻出文を抽出し、翻訳ボリュームを下げることで、翻訳コストをお客様の予算内に収められないか」などなど、プロジェクトマネージャーはいつも、翻訳会社の領域を超え、お客様に最適な翻訳ソリューションを提供しようと知恵を絞っています。
また、プロジェクトの進捗状況をグループウェアを通してリアルタイムにお客様に提供することで、正確かつ迅速な翻訳サービスを実現しています。
お客様が翻訳サービスをご依頼されるのは、本来の業務を遂行されるためのファーストステップ。アークコミュニケーションズではそう考えています。翻訳は目的ではなく、あくまでも手段なのです。
お客様が直面されている問題に、ともに取り組み、解決できるのも、ビジネスにおける適確で効果的、効率的なコミュニケーションサービスの提供を標榜するアークコミュニケーションズの強みです。
発注方法をほんの少し工夫するだけで、翻訳品質はみるみる上がります。
翻訳で失敗する人、成功する人、その紙一重の差とは?
満足いく品質の翻訳を手に入れるコツをまとめました。
翻訳会社、翻訳業者への発注でもう悩みたくないという方、解決への近道がここにあります。
こちらからご覧ください。⇒『翻訳品質を上げる7つのルール』