中国駐在時代に苗族という少数民族の刺繍にはまりました。そのときの師匠とも言える方(日本人)のご自宅です。
今まだ手に入るのか、見ることができるのか、時間ができたら刺繍を求める旅に行きたいものです。

佐々木