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人と仕事を知る

社員インタビュー:
マークアップエンジニア
中 秋則

Web & クロスメディア事業部
翻訳プロジェクトマネージャー
中 秋則(なか・あきのり)

1975年生まれ。神奈川県出身。
アークコミュニケーションズ Web&Cross Media事業部ディレクター/マークアップエンジニア。
ゲーム製作者を目指していたがいつの間にかマークアップエンジニアに。アークコミュニケーションズの前身である(株)IDS時代から在席している、各方面から頼りにされる存在。

アークコミュニケーションズのWeb制作事業を支える技術スタッフ。その中心にいるのが中 秋則(なか あきのり)です。彼の描くHTMLソースは社内外から「美しい」と評価され、技術面でも困ったときには何かと頼りにされる存在です。

技術のリーダーとして絶大な信頼を寄せられている中ですが、日頃からあまり自分のことを語らないシャイな一面を持っています。今回は、そんな彼に普段はあまり語ることのない自分流仕事スタイルについて聞いてみました。

無駄をなくして効率的に仕事をする

今回インタビューするにあたって「中さんの仕事のすごいところは?」とスタッフに聞いたところ、「数百ページ以上のサイトをたったひとりであっという間に構築する」とか、「無駄なソースを描かないのですごくキレイ」「納期に遅れない」「徹夜をしない」「誰よりも情報感度が高い」...などという評価を聞きました。本当にすごいんですね。

そうですね、私も私がもうひとり欲しいです、とか...。そっちに働いてもらって、自分は休みたい(笑)。

「もうひとりの中」を待望している人は多いのではないでしょうか。
では、すこしずつ評判の秘密を聞いていきます。まず「中の仕事にはムダがない」と聞いていますが。

「ムダ」とか「意味がないことをする」のは嫌いですね。
依頼が来ると、何が望まれているかを十分理解した上で、そこに照準をあわせて仕事をしているので、ムダがないという評価につながっている気がします。自分では、まさにこれが代表の大里が常々いう「プロアクティブ」だと思っているんですけど。

なるほど。では、次は「美しいHTMLソースを描く」。

過去、そのように褒めていただいたことはありました。そう言ってくださる方はみなさんプログラマーでしたね。プログラマーに好まれるタイプなのかな。
気にしているのは、読みやすいことだけなんですけどね。でも、アークのスタッフは私以外のメンバーも綺麗なソースを描きます。特別なことではないですよ。

時間をうまく作り、情報感度を高くする

では、「納期に遅れない」に関してはいかがですか。

納期に余裕がある場合は全く問題ないのですが、納期が厳しい案件については想定されている納期から逆算してスケジュールを組むことになるので、いろいろなやりくりをしても間に合わない場合は、お客様にご理解いただけるようにきちんと交渉します。
自分たちにできる効率化をできる限り行うという想定のもと、品質とのバランスを考えています。ただやみくもに仕事を進めるとか、品質を犠牲にして間に合わせる、という仕事の仕方はしないです。ですから、会社に泊まるようなことはまずないですね。

「必死で勉強しているようには見えないのに、情報感度は誰よりも高い」とも聞きました。無駄なく情報収集、ということでしょうか?

そうですね。情報収集は必要なことでもありますが、遊びと同じく、興味があるので行っていることでもあり、無駄なくというより無理なくという感じです。日常的に情報収集しているので、必要な情報は自然に視野に入ってきます。
少しでも時間があれば情報を手に入れたいと思っているので、その自由を守るために、納期と品質はきちんとしています(笑)。

いまのWebチーム、今後のWebチーム

前身のIDS時代から、アークコミュニケーションズに在席している中。草創期からWebチームのさまざまな状態をみてきたが、いまが一番、人員も充実しバランスのよいチームだと語る。
Webチームで、今後、どのような役割を果たしていくのでしょうか?

私に求められているのは、「無駄なことはしない」であるとか、「最新の情報を仕入れる」とか、現在は私の個人的な属性のように言われていることを、もう少しチーム内に浸透させることだと思っています。
具体的には、他のメンバーがさらに仕事がしやすくなるよう、私の知識や経験をシェアしていかなければならないと思っています。
どちらかというと、教えることは苦手としていますが、これからは、教えることも考えて設計図も丁寧に書くようにしたいと思っています。そこは課題ですが、今はメンバーのバランスもよいので、やりがいはあると思っています。

今はスタッフのバランスもよいのですね。以前より仕事はしやすいですか?

はい。今は、デザイナー、コーダー、ディレクター、プロデューサーと、それぞれがバランスよく揃ってきていて、落ち着いて仕事ができています。

また、技術のあるスタッフもちょうど揃っているようにも感じています。
彼らの力をあてにできる今、私に求められている「育てる」仕事にじっくり取り組んでみたいなと思っています。

今後のWebチーム、楽しみにしています。ありがとうございました。

インタビューを
終えて

普段は自分から話しかけることが少ない中。ぶっきらぼうといわれることもあるようですが、Web制作スタッフのことを常に気にかけていて、聞かれれば、どんな難問でも必ず回答を出してくれる面倒見のよいリーダーです。実はゲーム好き、温泉好き、好き嫌いが激しいくせに美味しいものが大好き。今年は手に入れ損ねた東京ゲームショウのチケットが、来年は手に入ることを願っているそうです。

私の1本の映画

ロバート・ゼメキス監督『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
("Back to the Future" 1985年、アメリカ)

「映画は2時間の娯楽。単純明快な、楽しいものが好き!」

社員の1日

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