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実は"フサフサ"の髪の毛だった!? キリスト教宣教師 フランシスコ・ザビエル

May 25, 2017

こんにちは、家の近くにある小さな教会がお気に入りのナホです。

日本にキリスト教を伝えた人物であるフランシスコ・ザビエルですが、彼がどんな経緯でキリスト教と出会い日本にやってきたのかは、知らない人も多いのではないでしょうか。

生涯を布教に捧げた彼の、知られざる素顔に迫ってみました。

ザビエルとキリスト教との出会い

ザビエルは1506年、スペインの貴族の家庭に生まれました。現在浸透している「ザビエル」という呼び名はイタリア語の「ザベリオ」から来たもので、母国語であるスペイン語の発音は「ハビエル」。彼が生まれたスペイン北部の地名から取ったものとされています。

ザビエルは5人兄弟の末っ子でしたが、6歳の頃には父親を亡くし、兄弟も早くに独立して家を出て行ったため、孤独な日々を送っていたのだそう。パリ大学に進学後は、持ち前の思慮深い性格から哲学の勉強に没頭し、そこで彼の運命を変える人物であるイグナチオ・デ・ロヨラに出会います。


日本に西洋医学を広めた名医 ドイツ人医師・シーボルト

April 13, 2017

こんにちは、最近花粉症がひどくて久しぶりに病院に行ったナホです。

日本の歴史上で有名な医者と言えば、19世紀に活躍したドイツ人医師・シーボルトですよね。遠く離れたドイツから、彼はなぜ日本にやってきたのでしょうか。その功績と生涯について、調べてみました。

シーボルトが遠く離れた日本にやってきた理由

シーボルトの本名は、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト。ドイツ語で「フォン」は貴族階級のみつけることを許されるもので、彼の一家は祖父、父ともに医師と、医学界の名家として知られていました。

ドイツ語では"Siebold"と書く名前は、実は現地の発音では「ズィーボルト」に近いのだそう。しかし日本では、ドイツ語の中でも「s」が濁らない南部の発音が採用され、「シーボルト」と呼ばれているのです。


空を自由に飛ぶ夢を追い続けた情熱 有人飛行機の発明家・ライト兄弟

April 11, 2017

こんにちは、海外旅行が大好きなナホです。

海外への交通手段としてもっともポピュラーなのは飛行機ですが、この飛行機を実用化したのが、ウィルバー・ライトとオーヴィル・ライトのライト兄弟です。彼らはなぜ飛行機を作ろうと思ったのか、そして彼らの発明にはどんな意義があったのか。その真相に迫ります。

ライト兄弟が発明した「有人飛行機」の意義

1903年12月17日、ノースカロライナ州のキティホークで空高く飛んだ、人類初の動力飛行機・ライトフライヤー1号。ウィルバーとオーヴィルがグローバルに知られる偉業を成し遂げたこの日は、「飛行機の日」として記念日にもなっています。

それまでの飛行機といえば熱気球によるもので、現在の飛行機のようにパイロットが操縦して継続的に飛行したりすることはできず、実用性はありませんでした。その点では、現在の飛行機の基礎となる発明をしたのは、この2人がはじめてだったということになります。


素顔はクールで勇敢な統計学者!? 白衣の天使 フローレンス・ナイチンゲール

April 6, 2017

こんにちは、最近病院に行って、看護師さんに手当てをしてもらったナホです。

世界的に有名な看護師と言えば、やはりナイチンゲール。敵味方関係なく看護にあたった"白衣の天使"というイメージが強い彼女の素顔と、意外な功績について調べてみました。

幼い頃から聡明で行動的だったナイチンゲール

ナイチンゲールの本名は、フローレンス・ナイチンゲール。イギリスの裕福な家庭に生まれ、幼い頃から母国語である英語はもちろん、フランス語、ギリシャ語、イタリア語、ラテン語などさまざまな言語を学び、習得していたと言います。

ナイチンゲールと言えば「クリミアの天使」の異名をもち、クリミア戦争に従軍したことで知られています。そのため生涯を通じて患者の側で献身的に看護をしていたのだと思われがちですが、実際は彼女がそのような形で看護にあたったのは、ほぼクリミア戦争時の2年間だけだったと言われています。


アポロ計画で人類初の月面着陸に成功! 冷静沈着な"宇宙飛行士の鑑"ニール・アームストロング

April 4, 2017

こんにちは、毎年1度は天体観測に出かけるナホです。

望遠鏡をのぞいていると遠い宇宙に浮かんでいる星を近くに感じられて、どこか不思議な気分になります。

数ある天体の中でも身近な月に人類で最初に行ったのが、アメリカの宇宙飛行士であるニール・アームストロング。アポロ計画で月面に降り立ち星条旗を立てる場面と名言は、あまりにも有名ですよね。宇宙飛行士として多くの偉業を成し遂げた彼の素顔に迫ってみました。

子どもの頃の夢は宇宙飛行士ではなかった

ニール・アームストロングは、小さい頃から飛行機が大好きな子どもでした。小学校のころには飛行機の精巧な模型を作りはじめ、当時の夢は航空デザイナー。宇宙飛行士になったのもいいデザインを作るためには航空機の操縦も知る必要があると思ったからなのだというから、その熱中ぶりは相当なものでした。

そういった経緯もあって、彼は宇宙飛行士になるまで約10年にわたってテストパイロットとして活躍します。知識と経験に裏打ちされた飛行技術は折り紙つきで、数々の先輩飛行士から「技術が高い」「度胸の据わった男」と言われるほどだったそうです。


物静かな中に強い信念を秘めた"近代経済学の父"アダム・スミス

March 30, 2017

こんにちは、大学時代は哲学を専攻していたナホです。

イギリスのアダム・スミスは、数多くの思想家の中でも現代の経済に大きな影響を与えた人物のひとり。ベストセラーとなった英語の著書『国富論』の意義から彼の知られざる人物像まで、調べてみました。

「近代経済学の父」と呼ばれたスミスの意外な幼少期

1776年に発表された『国富論』でグローバルにも有名になり、「近代経済学の父」として知られるイギリスの思想家アダム・スミス。彼は「どうしたらみんなが豊かになれるのだろう」ということを理論的に考え、分析しました。

小さい頃から非常に内向的だったと言われるスミスですが、幼少期にスリに仕立て上げることを目的とした誘拐に遭うものの、誘拐犯から「コイツはスリとしては使えない」と解放されるほど。しかし内には強い信念や思想を秘めていたことは、後の功績から分かる通りです。


真面目で勤勉な世紀の発明家 "近代自然科学の父 "アイザック・ニュートン

March 28, 2017

こんにちは、最近は朝食にリンゴを食べているナホです。

リンゴと言えば、万有引力を発見した近代自然科学の父・ニュートンですよね。彼の生い立ちから晩年の意外な功績まで、気になる素顔に迫ってみました。

庭のリンゴの木から生まれた大発見

"To every action there is always opposed an equal reaction.(どんな行動にも、必ずそれと等しい反対の反応があるものである)"

この英語の名言でグローバルにも知られるのは、イギリス生まれの物理学者であるアイザック・ニュートン。彼は庭のリンゴの木から実が落ちるのをぼんやり見ていたときに、すべてのものを地球に引き寄せる力があることを発見したのです。

これをきっかけにニューヨークのコンソリデイテッド・エジソンやシカゴのコモンウエルズ・エジソンなど、アメリカ国内の電力関連会社の社名にも彼の名前がつけられました。

苦難を乗り越えて名曲を残した音楽家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン

March 23, 2017

こんにちは、週末は音楽を聴きにクラブやライブに繰り出すナホです。

音楽と言ってもさまざまなジャンルがありますが、クラシックピアノで誰にも親しまれている『エリーゼのために』の作曲家といえば、ベートーベンですね。恵まれない家庭環境や難聴など、いくども迫り来る苦難を乗り越えて名曲を生み出し続けた彼の生涯を追ってみました。

恵まれない家庭環境だった少年時代

1770年、ドイツに生まれたベートーベンの本名は「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン」。標準的なドイツ語では「ルートヴィヒ・ファン・ベートホーフェン」がもっとも近い発音ですが、日本人には発音しづらいためか、この発音が定着しています。

幼少期のベートーベンは、酒好きの父親に振り回される毎日だったと言われています。そのため収入も安定せず、母の死後は彼自身が一家の大黒柱に。家計を支えつつ幼い兄弟たちの面倒も見るという、忙しい生活を送っていました。


ユーモアで社会への問題提起を続けた喜劇王 チャールズ・チャップリン

March 21, 2017

こんにちは、お笑い番組を見るのが大好きなナホです。

お笑いの元祖と言えば、数々のコメディ映画の名作で知られ、「喜劇王」と呼ばれたチャールズ・チャップリン。彼の知られざる素顔と、作品に込められた思いに迫ってみました。

母親の代役で出演した初舞台で、まさかの大成功!

チャールズ・チャップリンは1889年、イギリスのロンドンで生まれました。両親ともに音楽に造詣が深く、母からは後の作風にも影響するパントマイムをよく教わっていたのだとか。

そんなチャップリンの初舞台は、体調不良で舞台に立てなくなった母の代役。舞台裏で母親の友人を笑わせているチャップリンを見ていた支配人が急遽出演させたものでしたが、英語の歌を披露したその日の公演は、大成功に終わったのだそうです。


まさに文武両道! 古代ローマ最大の野心家 ユリウス・カエサル

March 16, 2017

こんにちは、自他共に認める小心者のナホです。

そんな私にとって、勇気ある強い人の代名詞のようなカエサルは、まさに憧れの人。軍人としてだけではなく、すぐれた思想で文筆家としてもグローバルにも評価された彼の素顔に迫ります。

幼い頃から見られた、優秀な軍人としての片鱗

ユリウス・カエサルは共和政ローマで活躍した軍人です。当時のカエサルはローマで絶大な影響力をもち、暦にもその名が用いられるほど(ユリウス暦)。

英語では「ジュリアス・シーザー」と呼ばれ、「カエサル」を語源にドイツ語の「カイザー」、ロシア語の「ツァーリ」といった皇帝の称号が作られるなど、その勢いはローマ以外の国にも及びました。

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