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サイトリニューアル前に知っておきたい、 CMSの特徴と選び方
~Movable TypeとWordPressを比較して~

2026/02/19

こんにちは。
アークコミュニケーションズ Web&クロスメディア事業部です。

日ごとに暖かくなり、春の訪れを感じる季節になりました。
気持ちを新たに、環境や取り組みを見直すこの時期、Webサイトのリニューアルを検討されている方も多いのではないでしょうか。

現在、ほとんどのWebサイトがCMSで運用されています。CMSという言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどんな仕組みで、何を選べばいいのかよくわからない、というご相談もよくいただきます。

今回は、代表的なCMSであるWordPressとMovable Typeについて、それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説します。

CMSとは

CMSは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略称です。本来、Webサイトを構築・更新するにはHTMLやCSSといった専門知識が必要ですが、CMSを導入することで、ブログを書くような感覚でテキストや画像を登録し、簡単にサイトを更新できるようになります。

一度システムを構築してしまえば、専門スタッフがいなくても社内でスピーディーに情報を発信できるのが最大のメリットです。


WordPressとは

2003年に開発された、世界で最も普及しているオープンソースのCMSです。全Webサイトの4割以上のシェアを誇るとも言われています。
WordPressの最大の特徴は、ソフトウェア自体が無償で利用できる「オープンソース」であること。豊富なプラグイン(追加機能)と蓄積された情報量が強みです。


Movable Type(MT)とは

シックス・アパート株式会社が開発した、国産CMSです。
安定性が高く、日本語での公式サポートが充実していることがメリットです。

MTは、自社サーバーに設置する「ソフトウェア版」と、セキュリティやインフラ管理まで開発元にお任せできる「クラウド版」の2種類があります。ソフトウェア版は自由度が高いこと、クラウド版は運用の手間を軽減できることが特徴です。


MTとWordPressの違いは?

同じCMSであっても、その仕組みや運用面では以下のような違いがあります。


生成方式の違い

MTは、記事を保存した瞬間にHTMLファイルを作成する「静的生成」です。サーバーへの負荷が低く、表示スピードが速いのが特徴です。
一方、WordPressはアクセスがあるたびにページを生成する「動的生成」で、リアルタイムな情報更新に長けています。

コストとサポート

MTはライセンス費用がかかる有料ツールですが、その分、開発元の手厚いサポートが受けられます。
WordPressは無料ですが、トラブルの際は自己責任または制作会社への依頼での対応が基本となります。

セキュリティと拡張性

MTはプラグインを厳選して運用するため、脆弱性が生じにくく堅牢です。
WordPressはプラグインの種類が膨大で便利ですが、その分アップデート管理などのセキュリティ対策が重要になります。


どのCMSを使うべき?

最適なCMSを選ぶための判断基準をまとめました。

Movable Typeがおすすめのケース

  • ・セキュリティを最優先したい
  • ・運用の手間を抑えたい
  • ・日本語の公式サポートが欲しい

WordPressがおすすめのケース

  • ・更新頻度が高い
  • ・多機能なサイトを安価に作りたい
  • ・情報の多さを重視する

どちらも優れたCMSですが、サイトの目的や予算、運用体制によって適切なCMSを選ぶことが重要です。

アークコミュニケーションズでは、豊富なCMS構築実績から得たノウハウを活かし、お客様のビジネスゴールに合わせて最適な環境をご提案・開発いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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