こんにちは。アークコミュニケーションズ Web&クロスメディア事業部です。
企業のWebサイト運営において、サイバー攻撃への備えやインフラの安定性は、企業の社会的信用を左右する重要なテーマです。2026年3月、さくらインターネットが国内企業として初めて政府クラウドの提供事業者に採択されました。さらに同年6月には、多くの企業サイトで活用されているMovable Typeクラウドが同クラウドとの提携プランを発表しました。本記事では、この認定が企業のWeb担当者様にもたらす実務上のメリットと、今後のサイト構築に活かすためのポイントを分かりやすく解説します。
国内企業初! 「さくらのクラウド」が政府認定クラウドに
2026年3月27日、さくらインターネットが提供する「さくらのクラウド」が、デジタル庁より政府クラウドの提供事業者として正式に採択されました。
これまで政府クラウドに採択されていた企業は米国企業の4社のみでした。国内のインフラ企業としてさくらインターネットが初めて選定されたことで、日本の行政におけるクラウド活用の選択肢が広がります。また、政府の認定を受けたことで、国内サーバーとしての高い安全性と安定性が公的に保証される形となりました。
MTクラウド「さくらインターネット提携プラン」
こうした安全性の高まりを受け、Six Apart社は2026年6月11日、Movable Typeクラウドにおいてさくらインターネットのクラウドと提携したプランを追加する旨を発表しました。
Web担当者様がサイトの基盤刷新やリプレイスを検討する際の実務メリットを以下の表にまとめました。
| 検討項目 | 実務上のメリット |
|---|---|
| セキュリティ | 政府認定の基準をクリアしたクラウドの利用により、高い安全性が保証されます。 |
| インフラの安定性 | 国内サーバーとしての信頼性が保証されており、情報漏洩や障害に対するリスクを軽減できます。 |
| サーバー運用管理 | サーバー付きのクラウド型CMS環境であるため、ユーザー側での運用管理負担が不要になります。 |
今回の認定を機に、安全性と安定性を備えたさくらインターネットを活用するMTクラウドへの需要はさらに高まってくると予想されます。
国産クラウド認定と今後のWeb戦略
インフラの堅牢化は、これからの企業Webサイトにおける重要な課題です。政府基準を満たす国産インフラとCMSの連携により、公共機関や金融機関をはじめ、高い信頼性が求められるコーポレートサイトにおいて非常に心強い環境が整いました。
安全性の高いサーバー環境が確保されることで、企業は安心してユーザーへの価値提供に注力できます。Web制作の現場視点からは、訪問者が迷わず目的の情報を得られるUIやUXの構築、そして将来的な事業拡大を見据えた拡張性の高いサイト設計を推奨しています。運用担当者が更新しやすいCMSを初期段階から適切に設計しておくことが、Webサイトの投資対効果の最大化につながります。
アークのMT導入支援サービス
アークコミュニケーションズでは、さくらインターネットプランに対応したMTクラウドの新規導入や、既存CMSからのスムーズな移行に関するお悩みを解決する支援を行っています。
アークはSix Apart社の正式パートナー企業であり、Movable Type導入における豊富な実績を有しています。サーバー選定からCMSの設計、多言語対応まで、Webサイトの基盤強化をご検討の際はお気軽にご相談ください。
アークコミュニケーションズは企画・制作から運用、多言語対応までワンストップで支援します。貴社のビジネスを加速させるWebサイトを一緒に作りませんか。
まずはお気軽にお問い合わせください。
関連サービス
一緒に考えます。
最適なカタチ、見つけましょう。

お急ぎの案件などはお電話でも!
本サイト(www.arc-c.jp)は、快適にご利用いただくためにクッキー(Cookie)を使用しております。
Cookieの使用に同意いただける場合は「同意する」ボタンを押してください。
なお本サイトのCookie使用については、「プライバシーポリシー」をご覧ください。


