広報誌・ニュースレター(翻訳サービス)
その英語版広報誌、ちゃんとお客さまに伝わっていますか?
「国内向けの広報誌やニュースレターを海外の顧客や取引先にも届けたい」「海外の方にも自社をより深く知ってもらいたい」――社会のグローバル化がますます進む現在では、多くの会社が海外にも顧客や取引先を抱えるようになり、広報誌やニュースレターによって会社やサービスの特徴や魅力を伝えることの重要性が増してきています。しかし、広報誌やニュースレターの翻訳に際しては、企業の個性を十分に理解した上で、分かりやすく外国語に翻訳する作業が必要であり、これは決して容易なことではありません。
アークコミュニケーションズは“伝わる”翻訳を提供します!
アークコミュニケーションズでは、ビジネス経験が豊富で、業界や企業の文化を汲み取る能力に秀でたネイティブ翻訳者が翻訳を担当します。言葉一つひとつの意味合いに細心の注意を払い、伝えたい企業メッセージを正確に捉え、日本とは異なる文化や感覚を持つ海外の方にも違和感なく読んでいただける翻訳をご提供します。ニュースレターのように定期的に発行されるドキュメントの翻訳には、必要に応じて翻訳支援ツールを使用して効率化に役立てることで、翻訳にかかるコスト削減を図ります。 また、お客さまのご要望に応じて、翻訳後のDTP作業(レイアウト作業)や印刷までワンストップでお手伝いいたします。広報誌やニュースレターの翻訳は、アークコミュニケーションズにご相談ください。
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さらに、アークコミュニケーションズは、広報誌・ニュースレターの企画・制作作業も合わせて請け負うことができます。高品質なグラフィックデザインで「広報誌を作りたいがノウハウがない」という方も安心してお任せください。
広報誌・ニュースレターの企画・制作の詳細については、こちらも合わせてご参照ください。
目次
⇒ 広報誌・ニュースレター翻訳の事例・実績
⇒ 翻訳のプロセスについて
⇒ 料金について
⇒ お見積り、トライアル翻訳は「無料」
⇒ 広報・マーケティング分野の関連サービス
広報誌・ニュースレター翻訳の事例・実績
- 電子機器メーカー:「社外向け技術紹介冊子」の日英翻訳
- 総合機器メーカー:「海外顧客向けニュースレター」の日英翻訳
- 消費財メーカー:「環境報告書」の日英翻訳
- 監査法人:「企業調査報告冊子」の日英翻訳
翻訳のプロセスについて
一次翻訳から納品までの翻訳プロセスは、こちらのとおりです。
(1)一次翻訳:弊社のトライアルに合格したネイティブ翻訳者が翻訳します
(2)翻訳チェック:一次翻訳とは別の翻訳者が全文を突き合わせてチェックします
(3)翻訳見直し:翻訳チェックに基づき一次翻訳者が翻訳を全て見直します
(4)最終チェック:品質保証部門やプロジェクトマネージャーが翻訳品質の検証作業を行います
(5)納品
翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。
料金について
料金は、原文の文字数/ワード数に基づき決まります。
文字数・ワード数のボリュームが多い場合には「ボリュームディスカウント」を適用いたします。なお、ミニマムチャージ(最低料金)を¥10,000とさせていただきます。
お急ぎでの納期を希望される場合や、DTP作業(レイアウト調整)が必要な場合は、別途料金を頂戴いたします。
詳しくは翻訳料金表をダウンロードしてご確認ください。
お見積り、トライアル翻訳は「無料」
お見積りは無料です。
原稿が完成している場合には、お送りいただいた原稿ファイルを基に、原則、2営業日以内に費用や納期などをご提案させていただきます。原稿が作成中の場合は、完成後の想定分量(ファイル形式、ページ数など)を基にご提案します。
また、「お試し」で翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳も無料で承っています。ぜひ一度、アークコミュニケーションズの高品質な翻訳をその目でお確かめください。
詳しい内容については、下記のフォームあるいはお電話でお問い合わせください。
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広報・マーケティング分野の関連サービス
そのほか、広報・マーケティング分野の翻訳サービスについては、こちらも合わせてご参照ください。