アークコミュニケーションズの英語翻訳サービスでは、合格率5%という厳しいトライアルに合格したネイティブ翻訳者が翻訳を担当することで、正確性はもちろん、言語的特徴や発想、文化的な背景などを考慮した自然で高品質な翻訳に仕上げます。
経営企画からIT情報通信、広報・マーケティング、教育機関にいたるまで、アークコミュニケーションズにはあらゆる専門分野に特化した翻訳者が揃っており、お客様の業種や業界にマッチした翻訳者をアサインいたします。
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アークコミュニケーションズの英語翻訳サービスでは、合格率5%という厳しいトライアルに合格したネイティブ翻訳者が翻訳を担当することで、正確性はもちろん、言語的特徴や発想、文化的な背景などを考慮した自然で高品質な翻訳に仕上げます。
経営企画からIT情報通信、広報・マーケティング、教育機関にいたるまで、アークコミュニケーションズにはあらゆる専門分野に特化した翻訳者が揃っており、お客様の業種や業界にマッチした翻訳者をアサインいたします。
アークコミュニケーションズの英語翻訳は、選び抜かれた翻訳者が翻訳作業を行い、3ステップにわたるチェックプロセスで、高品質で正確な翻訳を実現します。
日英翻訳(英訳)では、アメリカ英語はアメリカ英語のネイティブが、イギリス英語ではイギリス英語のネイティブが翻訳することで、英語を母語、母国語とする人にも自然で読みやすい翻訳物を作成します(特にご指定がない場合は「アメリカ英語」に翻訳いたします)。さらにチェックは日本人が担当することで、英語としての自然さに加えてニュアンスの正確さも兼ね備えた高品質な翻訳を提供いたします。
英日翻訳(和訳)では、英語と日本語の文法的な違いや、海外と日本の文化的な違いにも精通した翻訳者が、原文の意図や意味合いを正確に捉えた上で、日本語として読みやすい文章に翻訳します。
和訳や英訳だけではなく、多言語への翻訳も対応可能です。まずは、ご相談ください。
アークコミュニケーションズでは、ネイティブ翻訳者による一次翻訳の後、3ステップのチェックを行うことで、翻訳品質の高さを担保しています。翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。
納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。
※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。
それぞれの分野を専門とする翻訳者とプロジェクトマネージャーがチームを組み、お客様にご満足いただける翻訳サービスをご提供いたします。
広報・マーケティング | 社内報・イントラネット、広報誌・ニュースレター、Web サイト・ローカライズ、IR 関連資料・業績発表・決算関連資料・アニュアルレポート・環境報告書、会社案内、カタログ 等 |
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大学・ビジネススクール・教育機関向け | 教材、学校案内、教育情報公表資料、シラバス、教職員規定書、論文 |
人事・総務向け | 教材・教育資料・研修資料・教育マニュアル、就業規則・契約書 |
IT・情報通信 | 標準化ガイドライン、仕様書、設計書、マニュアル類、取扱説明書、マーケティング関連資料、UI、オンラインヘルプ、ローカライズ |
経営企画・経理・財務・総務・監査 | コーポレートガバナンス、財務諸表、M&A 関連資料、スピーチ原稿、会議資料、IFRS 対応、SOX/JSOX 対応、監査/ Audit |
機械・技術 | 専門機器、仕様書、設計書、マニュアル類 |
コミック・映像 | コミックローカライズ、映像翻訳 |
出版 | ビジネス書、一般書籍 |
法律 | 契約書、申請書類、各種証明書、規則/条例、ライセンス |
医療・医薬 | GMP (Good Manufacturing Practice)、SOP(標準操作手順書)、臨床試験報告書、PMS |
英文ライティング | 英文ライティング、インタビュー・対談記事、リライト、プレインイングリッシュ |
IR関連資料等
広報・マーケティング資料
Webサイト・ページ
動画翻訳
社内向け資料
この他にも多数の実績がございます。こちらに記載されていない資料の翻訳も、お気軽にお問い合わせください。
❝いま、機械翻訳の技術が大幅に進歩していて、翻訳者が誰でも、良い翻訳ができるのではないかと思っている人もいますが、わたし自身は、それは絶対に違うと思っています。なぜなら、翻訳者が変わると翻訳の質が大きく変わるから。そういった点で、常に"人ありき"で翻訳してくださるアークコミュニケーションズのスタンスには大変感謝しています。❞
❝リリースでは、"正確であること"と"分かりやすく伝えること"が大切だと考えています。また、ワンパターンの表現で翻訳していくと分かりづらいことがあるので、幅広い言葉の中から選択して文章を組み立てるようにしています。その点において御社は、言葉の選択が洗練されているのが素晴らしいと思いました。また、特に新規事業では、われわれも海外でどのような言葉が使われているのか勉強しながらやっているのですが、原稿をプロのネイティブにチェックしていただけたので、大きな安心につながりました。❞
❝御社にはリリースや社内報記事の翻訳もお願いするようになりましたが、翻訳された文章がポンと送られてくるのではなくて、翻訳者が言葉選びに迷った部分で、その候補とその中からこの言葉を選んだ理由を示していただいたのがとてもわかりやすく、自分たちの判断にも役立ちました。❞
※弊社の通常プロセス(翻訳 → 翻訳チェック → 翻訳見直し)の翻訳料金です。翻訳担当者とチェック担当者に分かれて、翻訳作業を行います。
※原稿のボリューム(文字数/ワード数)が大きい場合、ボリュームディスカウントをさせて頂きます。
※原稿の文字数/ワード数が少ない場合、ミニマムチャージ(¥10,000)を設定させて頂いております。
※短納期のご依頼の場合、別途ラッシュチャージを申し受けます。
※原稿の内容や作業内容、進行方法(分納など)によって、翻訳費用のほかに作業管理費がかかる場合がございます。
※ご支給いただく原稿が紙原稿、スキャンした原稿などの場合、納品形態によっては原稿作成費がかかる場合があります。
※レイアウト調整等の各種 DTP 作業は、別途作業料金を設定しております。
※英語以外の言語への翻訳や、多言語翻訳にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。
英語は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語です。
現在、約80の国・地域で使用されており、ネイティブスピーカーの人口は約5億3,000万人と、中国語(約14億人)に次いで2番目に位置しています。
さらに第二言語や第二外国語として使用している人を含めれば、およそ約13億人もの人が英語を話しているといわれています。
日本語に標準語や地域ごとの方言があるように、英語も使われる地域によって違いがあります。
翻訳会社に発注する際には、このような英語の文化的背景や細かな言語的ルールや慣習にもきちんと対応できるかをご確認いただくことで、正確で高品質な翻訳サービスをお受けいただけます。
日英翻訳の場合、日本人翻訳者が英訳を行った後、ネイティブがネイティブチェックする、というプロセスの翻訳会社も多いです。このプロセスの場合、英語の細かな言語的ルールや慣習、文化的背景に基づく表現の仕方などが不十分になったり、英語としての自然さに欠ける表現が多く残ったり、日本語の原文を読まずにネイティブが修正することで原文の日本語とは違う意味になってしまうこともあります。
アークコミュニケーションズでは、より自然な翻訳に仕上げるために、ネイティブの翻訳者が一次翻訳を担当することにこだわっております。
※文書によって、日本人翻訳者が最適と判断し、ご提案することもあります。
【英語の細かな言語的ルールや文化的背景の例】
〇英語の引用符の使い方
英語の引用符("")の使い方は、主に以下の2つになります。
日本語の原文で、かぎ括弧(「」)が強調の意味で使われていることがありますが、英語の引用符を強調の意味で使うことはできません。英語で強調したい場合は、各単語の頭文字を大文字にする方法が一般的です。また、より強調したい場合には、ボールド(太字)やイタリック(斜体)、下線を引くなどの方法をとります。このため、日本語のかぎ括弧を、強調するために使っている場合は、単語の頭文字を大文字にする、などの対応が必要となります。
〇単語やスペルの違い
「アメリカ英語」や「イギリス英語」など、英語にはいくつかの種類があり、使われている単語やスペルにも違いがあることがあります。例えばスポーツの「サッカー」は、アメリカ英語では「soccer」が用いられますが、イギリス英語では「football」が用いられます。ほかにも「劇場」を意味する「シアター」は、アメリカ英語では「theater」、イギリス英語では「theatre」といった具合に、同じ単語でもスペルが違うことも多くあります。英語翻訳の際には、こうした英語の種類による細かな違いに気を付ける必要があります。
〇文化的背景に基づく違い
同じ英語圏の人であっても文化的な違いがあるため、読者に配慮して翻訳を工夫する必要があります。例えば「たとえ話」として「野球」が使われている文章を英訳する場合、野球の本場であるアメリカの人が読めば違和感がありませんが、野球が盛んではないイギリスの人が読むとあまり通じないことがあります。このような場合は補足説明をするか、「たとえ話」そのものを書き換えるなどの対応が必要になります。
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