E-Learningの日本語化と教材受発注システム(C社事例)
課題
外資系C社は、本社社員教育用のE-Learningシステムを日本でも早期に導入したいと考え、まずは自宅でも気軽に勉強できるよう、音声・動画で作られた教材をCD-ROMで配布することにしました。
アークコミュニケーションズの解決策
アークコミュニケーションズでは、テキストで作成された教材はもちろん、FLASHで作成された音声・動画スクリプトも翻訳し、日本語OS環境で利用できるCD-ROMへと仕上げました。社員がイントラネットからリクエストするとすぐに教材が届く受発注管理システムの作成やCD-ROMの作成・在庫・出荷の実務も行い、教材管理に関するアウトソーシングを請け負っています。