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環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・CDP・TCFD)の翻訳サービス

専門性と正確性で応える環境情報開示の翻訳サービス

専門性と正確性で応えるレポート翻訳

IR情報や財務系ドキュメントの翻訳に強いアークコミュニケーションズは、統合レポートやアニュアルレポートを含む社会・環境分野に関する報告書など、非財務情報の翻訳についても対応しています。CSR/ESGレポートやサステナビリティレポート、統合報告書、環境報告書などの翻訳はもとより、CDPやTCFDといった最新の環境情報開示の翻訳まで、高いご評価をいただいています。

環境報告書やCSR/ESGレポート、CSR、CDP、TCFDレポートなどの環境情報開示に関する翻訳は、ぜひアークコミュニケーションズにご相談ください。

アークコミュニケーションズの
環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・CDP・TCFD)翻訳サービスの特徴

国際規格やSDGsなど社会・環境関連の豊富な知識


環境報告書やCSR/ESGレポート、TCFDレポートなどといった社会・環境分野の翻訳においては、社会と企業のサステナビリティに対する高い理解力が要求されます。アークコミュニケーションズの翻訳者は、さまざまな国際規格やSDGsのフレームワークに関する十分な知識を持っているので、必ずご満足いただける翻訳をご提供します。

メッセージ性の強い翻訳に長い経験と高い評価


社会・環境分野に関する報告書の翻訳では、同分野に対する高い理解力に加えて、企業理念などメッセージ性の高い翻訳経験が重要になります。アークコミュニケーションズは、広報関連ドキュメントや社長メッセージなど、メッセージ性の強い文章の翻訳で培った実力が評価され、そのスキルを環境関連の翻訳にも活かせます。

発信者の意図を十分理解したわかりやすく「伝わる」翻訳


アークコミュニケーションズでは、豊富な知識と高い翻訳スキルを持ったネイティブ翻訳者が、直訳ではなく、発信者の真意を十分に理解したうえで、その時代に即した最新の内容と専門性で、貴社の国内外のお客様や従業員にわかりやすく「伝わる」翻訳をご提供します。

定期的なご利用で翻訳コストの低減と品質確保を両立


定期的に報告が必要になる社会・環境報告書の場合、翻訳会社を固定することによって、翻訳にかかる負荷やコストを軽減できます。社会・環境報告書のような定期的に発生する翻訳は、ぜひアークコミュニケーションズにお任せください。安定した高品質な社会・環境ドキュメントの翻訳をお約束します。

アークコミュニケーションズの翻訳プロセス

アークコミュニケーションズでは、ネイティブ翻訳者による一次翻訳の後、3ステップのチェックを行うことで、翻訳品質の高さを担保しています。翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。

アークコミュニケーションズの翻訳プロセス

翻訳納期について

納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。

    <ラッシュチャージ(特急料金)>
  • 当日納品:50%加算
  • 翌営業日納品:30%加算
  • 短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算

※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。

環境情報開示の翻訳サービス対応内容

CSRレポートの翻訳

CSRレポートとは、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の考え方に基づいて行う取り組みを社会に向かって報告する書類です。アークコミュニケーションズでは、客観的でメッセージ性ある翻訳をご提供します。

サステナビリティレポートの翻訳

サステナビリティレポートは、持続可能な社会の実現に向けた企業の取り組みについて報告するレポートです。ESG(環境・社会・ガバナンス)の面から重要視されている報告書で、アークコミュニケーションズはさまざまな観点・知識をもとに正確な翻訳でお客様のニーズにお応えします。

統合報告書の翻訳

統合報告書とは、企業の財務情報に加え、企業ガバナンス、CSR、知的財産など非財務情報を統合し、経営ビジョンや事業の方向性など総合的に報告する書類です。アークコミュニケーションズでは、IR情報や環境報告書で培ってきた翻訳スキルで貴社の強みを最大限に魅せる翻訳をご提供します。

CDPへの情報開示のための翻訳

CDPとは、世界の企業や自治体が環境に与える影響について情報を開示するシステムを運用するイギリスの非営利団体。世界中の企業や自治体がデータを提出し、その報告書は世界経済における指標となっています。アークコミュニケーションズでは正確な翻訳で貴社の英語の情報開示のご要望にお応えします。

TCFDレポートの翻訳

TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)とは、G20の要請により設置された「気候関連財務情報開示タスクフォース」を指します。企業等には、TCFDが2017年にまとめた「TCFD提言」に沿った情報開示やシナリオ分析が推奨されています。アークコミュニケーションズは、これまでの環境情報開示に関する翻訳で培ったノウハウをベースとして、TCFDレポートの翻訳にも強い対応力を持っています。

環境情報開示ページ・サイトの翻訳

アークコミュニケーションズは自社内にWeb制作専門部署を有する翻訳会社です。環境情報開示ページ・サイトの翻訳や制作にも一括で対応可能です。Web制作に関する専門的なノウハウを最大限に活用し、効果的な環境情報の開示や発信をサポートします。

環境情報開示の翻訳サービス実績

  • 消費財メーカー「サステナビリティレポート」の英日翻訳
  • 建設会社「CSRサイト」の日英翻訳
  • 電子・電気系業界団体「環境ワークショップ用資料・原稿」の日英翻訳
  • 光学系メーカー「環境関連資料」のタイ日翻訳
  • 素材系メーカー「コンプライアンス理解度チェック」の英マレー語翻訳
  • 自動車メーカー「CSRレポート」の日英翻訳
  • 飲料メーカー「WebサイトCSRページ」の日英翻訳
  • 繊維系メーカー「CSRレポート」の日中(簡・繁)翻訳
  • ソフトウェアシステム会社「CSRレポート2014」の日英翻訳・DTP
  • 電機メーカー「CSR報告書」の日英翻訳
  • 通信機器メーカー「社内報掲載 CSR活動レポート」の日英翻訳
  • メディア会社「TCFD提言に沿った情報開示」日英翻訳・DTP
  • 投資法人「TCFDウェブページ」日英翻訳
  • 小売会社「TCFD関連のウェブページ」日英翻訳
  • シンクタンク「TCFDシナリオ分析HP」日英翻訳
  • シンクタンク「TCFD-Implementation-Guide」英日翻訳

翻訳サービスの料金

翻訳サービスの料金

※弊社の通常プロセス(翻訳 → 翻訳チェック → 翻訳見直し)の翻訳料金です。翻訳担当者とチェック担当者に分かれて、翻訳作業を行います。
※原稿のボリューム(文字数/ワード数)が大きい場合、ボリュームディスカウントをさせて頂きます。
※原稿の文字数/ワード数が少ない場合、ミニマムチャージ(¥10,000)を設定させて頂いております。
※短納期のご依頼の場合、別途ラッシュチャージを申し受けます。
※原稿の内容や作業内容、進行方法(分納など)によって、翻訳費用のほかに作業管理費がかかる場合がございます。
※ご支給いただく原稿が紙原稿、スキャンした原稿などの場合、納品形態によっては原稿作成費がかかる場合があります。
※レイアウト調整等の各種 DTP 作業は、別途作業料金を設定しております。
※英語以外の言語への翻訳や、多言語翻訳にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。

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