マニュアル類(翻訳サービス)
難易度の高いマニュアル類の翻訳、改訂や更新作業に伴う翻訳もスムーズに対応
ソフトウェアやハードウェアをはじめとした各種マニュアル類の翻訳にあたっては、マニュアルに記載されるワードと実際の製品で使用されているワードとの統一や、日々追加されていく最新の専門用語をキャッチアップした正確な翻訳などといった、難易度の高い作業が求められます。
アークコミュニケーションズには、SE経験者など専門知識を持った翻訳者が多数在籍しているほか、作業実績も豊富に有しています。大容量のマニュアルであっても、お客様のご要望にお応えできるよう、短期間での翻訳・納品を目指します。
また、マニュアル類は改訂や更新作業が発生しやすい特徴があります。アークコミュニケーションズでは、TRADOSなどに代表される翻訳支援ツールを活用することで、これら改訂・更新に伴う翻訳作業にもスムーズに対応いたします。 マニュアル類の翻訳は、アークコミュニケーションズにご相談ください。
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(テクニカルマニュアルを翻訳するための4つのコツを紹介するブログ記事も合わせてご参照ください。)
目次
⇒ マニュアル類翻訳の事例・実績
⇒ 翻訳のプロセスについて
⇒ 料金について
⇒ お見積り、トライアル翻訳は「無料」
⇒ IT・情報通信分野の翻訳サービス
マニュアル類翻訳の事例・実績
- PC周辺機器メーカー:「外付けHDDマニュアル」の多言語翻訳
- 精密機器メーカー:「成分分析装置操作マニュアル」の英日翻訳
- ソフトウェアメーカー:「セキュリティ対策ソフト操作マニュアル」の日英翻訳
- 外資系ソフトウェア企業:「3次元CAD、モデリングシステムのマニュアル」の英日翻訳
- 外資系測定機器メーカー:「精密測定器マニュアル」の英日翻訳
翻訳のプロセスについて
一次翻訳から納品までの翻訳プロセスは、こちらのとおりです。
(1)一次翻訳:弊社のトライアルに合格したネイティブ翻訳者が翻訳します
(2)翻訳チェック:一次翻訳とは別の翻訳者が全文を突き合わせてチェックします
(3)翻訳見直し:翻訳チェックに基づき一次翻訳者が翻訳を全て見直します
(4)最終チェック:品質保証部門やプロジェクトマネージャーが翻訳品質の検証作業を行います
(5)納品
翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。
料金について
料金は、原文の文字数/ワード数に基づき決まります。
文字数・ワード数のボリュームが多い場合には「ボリュームディスカウント」を適用いたします。なお、ミニマムチャージ(最低料金)を¥10,000とさせていただきます。
お急ぎでの納期を希望される場合や、DTP作業(レイアウト調整)が必要な場合は、別途料金を頂戴いたします。
詳しくは翻訳料金表をダウンロードしてご確認ください。
お見積り、トライアル翻訳は「無料」
お見積りは無料です。
原稿が完成している場合には、お送りいただいた原稿ファイルを基に、原則、2営業日以内に費用や納期などをご提案させていただきます。原稿が作成中の場合は、完成後の想定分量(ファイル形式、ページ数など)を基にご提案します。
また、「お試し」で翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳も無料で承っています。ぜひ一度、アークコミュニケーションズの高品質な翻訳をその目でお確かめください。
詳しい内容については、下記のフォームあるいはお電話でお問い合わせください。
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