ローソンが生まれた地! 大統領選でも注目された激戦エリア・オハイオ州|翻訳会社ブログ

アメリカの州:オハイオ州について

ローソンが生まれた地! 大統領選でも注目された激戦エリア・オハイオ州

こんにちは、コンビニに季節の新商品をチェックしにいくのが日課のナホです。

日本でも有名なコンビニエンス・ストアと言えばローソンですが、実はこのローソン、オハイオ州の出身なのだとか。当初は小さな牛乳屋さんだったローソンをグローバル企業にまで育てたこの地の素顔を探ってみました。

7人もの大統領を生んだ選挙戦の重要地

オハイオ州は多くの大統領を生んだ地として「大統領の母」とも呼ばれており、その数なんと7人。南北戦争で活躍した第18代のユリシーズ・グラントや、大統領退任後も連邦の公職に就いて合衆国のために尽力した第27代のウィリアム・タフトなど、合衆国の歴史の中でも初期の時代に大統領を多く輩出しています。

このほかにもオハイオ州は大統領の結果を左右するとして英語で"Swing state(揺れ動く州)"と呼ばれており、候補者たちの間でも選挙戦における重要な地とされています。 これはオハイオ州が民主党と共和党のどちらの地盤とも言えず、この地での支持を得ることが勝利のカギになると言われているため。実際に過去30回の大統領選挙のうち28回もの多数、オハイオ州で勝った候補者が大統領に選ばれました。

トランプ氏とヒラリー氏が争う今回の大統領選でもブルームバーグによる事前の調査ではヒラリー氏43%に対しトランプ氏が48%とリードしていましたが、結果はやはりトランプ氏の当選に終わりましたよね。

オハイオ州出身のローソン、最初はコンビニじゃなかった!

今でこそ製造業や金融業で栄えているオハイオ州ですが、以前はミルクの生産で有名な地だったのだとか。いまや世界中でグローバルにも展開を見せるコンビニエンス・ストアのローソンは、実はこの地で生まれたのです。

当初はJ.J.ローソン氏が経営する牛乳販売店だったローソン。新鮮でおいしいミルクが買えると州民の間で評判になり、「ローソンさんの牛乳屋さん」と呼ばれて親しまれていたのだとか。現在もロゴに使われているミルク缶のモチーフは、この頃の名残だったんですね。

その後ミルクだけでなく生活用品の販売もはじめ、規模が大きくなったローソンは「ローソンミルク社」という会社を設立するほどに。1959年には食品業界大手のコンソリデーテッド・フーズ社の傘下となり、現在のような世界規模での活躍に至ります。

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