Webサイトのローカライズ時に翻訳コストを抑えるための5つのコツ│翻訳会社ブログ

最小限の翻訳料金でWebサイトをローカライズ

Webサイトのローカライズ時に翻訳コストを抑えるための5つのコツ

翻訳会社とローカライズと翻訳料金

世界のグローバル化に伴って日本から海外進出する企業も増加し、その手段としてWebサイトのローカライズが不可欠なものとなっています。しかし、日々更新されるWebサイトをローカライズするには費用がかかります。ここでは、ローカライズにかかる費用を最低限に抑える方法をご紹介します。

1. 良い翻訳会社を見つける

コストを抑えながらも質の高い翻訳を目指すのであれば、翻訳会社選びは非常に重要なポイントです。

効率を上げることばかりを考えるのではなく、翻訳のコストを抑えるために様々な工夫を凝らしてくれるような、協力的で創造的な翻訳会社を選びましょう。

2. 翻訳するコンテンツを限定する

Webサイトの全てのコンテンツを翻訳する必要はありません。特に、対象とする国で一部の商品のみを販売するような場合には、翻訳が必要なコンテンツも限られてきます。

また、ユーザーにとって利用頻度の低い箇所は、翻訳の必要性を再度考えてみる必要があります。管理者用ページのように、ユーザーにとって不必要なコンテンツに翻訳予算をかける必要はありません。

3. 翻訳する文字数を削減する

翻訳にかかる料金は、一般的に1文字単位で設定されています。そのため、不必要な文章を省くことにより、翻訳費用を削減することができます。具体的な文字数削除には、次のような方法があります。

無駄を省いた簡潔な文章を使用する

不要な文章を削除して、簡潔に要点だけを述べた文章にしましょう。この作業により、コンテンツがよりわかりやすくなり、翻訳料金の節約にも繋がります。

同じ内容が異なる文章で書かれている部分を省く

「違う文章でも、実は言っていることは同じだった」というような箇所がないか、チェックしてみてください。このような箇所が多いと、無駄に翻訳料金ばかりが上がってしまいます。

4. 翻訳工程を見直す

翻訳費用を削減するためには、定期的に翻訳工程を見直す機会を設けることも効果的です。翻訳会社と協力して翻訳のプロセスを分析することにより、翻訳費用を増加させている原因を突き止めることができるかもしれません。また、翻訳工程の無駄を見つけることにも繋がります。

5. 翻訳メモリを使用する

翻訳メモリとは、原文と過去に行った翻訳文章をペアにして保存する翻訳ツールのことです。既に翻訳した文章を登録しておくと、別の機会にまた同じ文章を翻訳する際に再利用ができます。完全に一致した翻訳文章を見つけることができなくても、類似したものが見つかれば、翻訳する文字数を減らすことに繋がります。

まとめ

翻訳したいWebサイトにコンテンツが多くても、高額な翻訳料金に直結するわけではありません。翻訳料金を抑えるコツを知っていれば、必要最小限の翻訳料金でWebサイトをローカライズすることができます。ぜひ5つのコツを試してみて下さい。

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