告白の最近のブログ記事

年末調整

そう、この時期は毎年恒例の年末調整。
サラリーマンが一年間払いすぎた税金を取り返すための申請期間です。

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なのに、なのに ・・・・

大切な儀式だとわかっているのに、面倒 ・・・・ 。
重要な作業だと理解しているのに、覚えられない ・・・・ 。
各種証明書が必要不可欠なのに、いつも足りない ・・・・ 。

そこでその昔、

作成した書類をコピーして来年のために保管するようにした!!
そのはずなのに、どこに保管したかを忘れしまう・・・。

あああああ ・・・・ 。

そして今年も年末調整の時期が到来。

しくしくしく ・・・・ 。

- Yanmar

天国への登り階段?

2_2 駅の改装工事とやらで、登りのエスカレータが使用できなくなって早や1ヶ月が過ぎた。
エスカレータを使用していたときは全く気にならなかったのです。
ところが、いざ階段を使用して登らなければならなくなった途端、日々 青色吐息で絶命寸前。  天国への登り階段?
いったい何段あるのか数えてみた。 1段、2段、3段 ・ ・ ・ 
はて、何段目だ?途中で息が上がり、記憶も途切れしまった...
そう、階段を上ることだけで精一杯なのだッ!!
後日、カウンターを持参した。準備万端!!気合を入れて再度数えてみた。  1段、2段、3段 ・ ・ ・ 120段!!!
おおッ?、こんなにもあったのか!! 1段の高さを測ってみると20cmだった。
掛算すると、なんと 24m もの高低差を毎日上り下りしていたことになるゥ???????。
年を重ね、メタボリック状態が顕著になってきている私には、これは過酷な運動だッ!!!
駅の改装工事は、来年春には完成するらしい...。
美しくなった駅を臨めることが出来るか、期を待たずに美しいお花畑を臨むことになるかは、神のみぞ知るか...。         あァ、私の心臓よ。栄光あれ!!
- Yanmar

こんばんは、BUBBAGUMPです。書き手は違いますがつづきネタということで。

海外に行ったときは、出来るだけその土地になじもうと考えていますが、なぜか
日本語で話しかけられることが多いです。
昨年韓国に行った時にも数人で市場を歩いていると、私にだけ日本語
で呼び込みの声がかかりました。先頭を歩いていても、一番後ろを歩いていても・
・・

20年近く前、シンガポールに行ったときには普通に町中を歩いているときに、シ
ンガポール人のおじさん(おそらく今の自分よりも若いと思いますが、その当時
の自分からは十分おじさんでした)からピンポイントで捕まえられ、「おまえは
日本人か?」と話しかけられ、世間話をしたこともあります(ちなみにその時は
英語でしたが)。日本人風の格好(どんな格好?)をしていたつもりもないので
すが、その時も日本人と見破られてしまったようです。

その時のおじさん、「今度日本に行くから、日本でスーツを作りたい。どこが良
いか教えてくれ!」っていってましたが、良いスーツ作れたでしょうか???

胃カメラ

Photo 私:「麻酔効いていないようですが・・・」
医:時間かかりそうなのでやっちゃいますね」
私:「えっ!?」
うげ うげ げふぉッふぉッ ・・・ XXXX ・ ・ ・
チョット待った!!痛いって!!うううっ ゲゲゲっ・・・・
私の抵抗を跳ね除け、強引に突っ込まれたその黒く・太く・長い異物に、私のすべてがその動きの一部始終を強く拒絶した。
にもかかわらず、それは私の中でクネクネと動き回り続ける?!!
暴れた私は体を拘束され、身動きの出来ない状態になっていた。延々と続くその不快感と激しい痛み。私の目には乾いた涙が溢れ出し、フラッシュように閃光が幾度も走った。
長く短い時間 ―。   ことを終えたそれは、大量の泡とともに私の中から出て行った。
不快感と痛みが感覚として焼き付いてしまった。目の前にはが飛んでいる。
                                       医:「どうやら、麻酔が効いていなかったようですねェ」
                                       しばらく放心状態となった私でした・・・・。
- Yanmar

私は救われた...。

Photo_3 夜中、突然目覚めてトイレに駆け込んだ。何か悪いものを食べたのだろうか... そんな思いが走馬灯のように脳裏に駆け巡り、 嘔吐  下痢  発熱
まるで水気の切れた雑巾を更に絞るが如く、この拷問にも似た地獄のような繰り返しに呻き続け、一夜が明けるころには意識も飛びがちになる。
唇もガサガサになり、舌もスポンジのように膨れてくる。
体の張りが無くなっていくことが解かり、肌の色を失った手足に力は入らず、冷たくなって開かなくなる。 だが、目の裏だけが異様なほどに熱い。思考も鈍くなり、感覚と反応がスローモーションのようになる。 "ヤバいっ!"  心の叫びか!? 生存本能か!?  薄れゆく意識の中で何かが「命」の危険をカウントダウンのように知らせてくる... 
私は目覚めた。いや、正しくは意識が戻ったのか?!  そこは、病院の診察台だった。
硬直しきった体は呻き声ですら出なくなり、必死で目で訴える。 断末魔もと言えるだろうか...
思いは、通じた。             「風邪ですネ―。」  この医者の一言で私は救われた...

- Yanmar

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