毎度のことですが2月が速攻で過ぎていきます。2月は毎年恒例のイベントが多く、年も明けてペースが戻って、ちょっと日数が少なくて、日照時間も短いし、節分やら自分の誕生日やら花粉症シーズンスタートの訃報、遅くなった新年会やら、なんだかんだであっという間に過ぎてしまっています。
とにもかくにも本日はなんだか強風にあおられた花粉が飛び散っているようで、くらくらするほどやられています。自分のどこにこんなにたくさんの水分が残っているのかと思うくらい鼻水が止まりません。
なんだかボーっとしてしまって、マスクを耳にかけるのが先か、イヤホンを耳にかけるのが先か,ということで立ち止まってしばらく悩みました。どちらが正解でしょうか？そうこうしてるのでとにかく過ぎてしまいます。2月。毎月こんなこと言ってますが。来月も頑張ります。
友人がこんなサイトを教えてくれました。「ネットに強制的につながらない日」を制定するとしたらどの割合が良いか？というアンケートページです。
一企業のブログで個人のホームページについて触れるのは、あまり好ましいことではないのかもわかりませんが、テーマが非常に興味深く、考えさせられるなあと思いここに書き留めることにしました。
確かにPCを立ち上げてネットに繋がらない日はここ数年で数えるほどになりました。休日ですら絶えずネット利用を続けているのが現状です。「焦るように画面を見つめて」と母にしかられたことを思い出しました。
ネットから少し離れることで何がどうなるのでしょう？そんなことをぼんやり考えています。
意外と好評の14時台でもいける店。今回は「CORE」。
地デジ対応テレビがあっても、アンテナが地デジ対応じゃないと地デジが見れないことをつい先日知りました。垂れ流し続けているCMの中でこの件に一切触れられていないのはなぜなんでしょうか？
それが分かると、何と言うか、ぐっとハードルが上がった感が。せっかくそこそこの金を出して機器を揃えてももう一段階クリアしなければならないポイントがあるとは。ネット回線なんかもそうなんですが「工事」っていう単語に若干のアレルギー反応です。融通利かなそうで。テレビ見るだけなのにえらい面倒。
今住んでるところが自主的に地デジ対応アンテナになるまで、テレビの買い替えに悩まなくても良さそうです。
たまにアンテナをこれでもかと設置しているお宅を目にすることがありますが、何をどれだけ受信してるんでしょうか？千葉テレビ？ハム無線？素敵なサムシングを受信していたらいいなあと思います。
今年も始まってしまいました。花粉症シーズンが到来です。私はかれこれ20年来の付き合いなのですが、この時期だけは本当に憂鬱です。薬を飲んでも眠いし、飲まなきゃ普通にしていられないし、いずれにせよ業務に激しく支障有なのです。
毎年特効薬的な噂を耳にしますが、結局振り回されるだけで好転したためしがありません。もはや流行を追うのも疲れてしまいました・・・。これに関してはほぼ泣き寝入りです。春はあきらめの季節なのです。
花粉症の人たちで集まって国を相手に裁判とかしないもんでしょうか？そういうことがあったら是非参加したいもんです。花粉症ではない皆様はどうぞ春の訪れにウキウキしてください。私は外出を控えます。
先日某WBSで「翻訳業が今熱い」的な特集をしていました。なんでも特に需要が伸びているのは映像翻訳だそうです。
動画作成と多言語の字幕を設定できる配布用DVD作成が手軽になった今、企業のプロモーション用途としてニーズが高まっているとかいないとか。映像翻訳家の絶対数が足りていないのも理由の一つということでした。
わりと「映像は特殊で・・・」という話も聞いたりしますし、確かに映像翻訳家さんは少ないのかなとも思いますが（あんまり接点がないだけですが）、翻訳家と言えば、私なんかはあの「大御所」映像翻訳家を思い出すわけです。裾野は意外に広いんではないかと思うのですが。
果たしてどれだけの絶対数なのでしょうか？勉強不足ってことでもありますが、実に興味深い。誰か知ってたら教えてください。私もそういうセミナーに通ってみようかしら。
しかしWBSは良いです。死ぬ直前に見たいTV番組のTop3は固い。
ひいてしまいました。風邪。ぜったいに体調崩すまいと頑張っていたんですが、ダメでした。マスクとうがい手洗いは欠かさなかったんですが、残念です。がっかりですわ。流行ですかねー。チーム内の風邪率高し。
インフルエンザの疑いもあったので昼に会社付近の内科医に行った所、単なる風邪として診断されました。なんかこう、体が辛いのに「良かったですね」とか「大丈夫大丈夫」とか言われてしまうと、素直に喜べないっすね。相対的なレベルからみると軽い風邪なんでしょうが・・・。
インフルエンザの検査で鼻に棒を突っ込まれました。痛てーのなんの。「ふえふ」と言ったのは久しぶりです。皆さんもお体にはくれぐれもお気をつけください。
