2008年2月アーカイブ

白梅・紅梅

昼休み。
天気が良いので会社近くの泉岳寺まで散歩です。
途中のコンビニで買ったお茶を片手にお寺の門をくぐりました。
赤穂浪士の墓所として有名な泉岳寺。
12月の義士祭ではたくさんの露店や参拝者で賑わいますが、この時期は人も疎ら。
日差しがあたたかでほっこりと和みました。
境内の梅の枝振りが見事なのでパチリ。桃の節句の時期ですがまだまだ梅も見頃ですね。

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近くのお店の「甘酒」の幟に後ろ髪を引かれつつ、またてくてく歩いて会社に戻りました。
―  G

春の夜

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Blog2 久しぶりの、時間に追われることのない週末の夜にやったこと。それは、スケジュール手帳を手作りすること。ただの罫線だけのノートに、ペンと定規で線を引き、日付を書いて休日に赤く印をつけて、、、手作業の好きな私にとっては至福のひとときなのですが、横で見ていた主人は絶句していました。でもまだこれで完成ではありません。二十四節気も書き込んで、、、あ、曜日もまだ書いていないことに気付きました。ま、使いながら書いていけばよいでしょう。

星ぼしの光やさしき春の夜  Mipo

まさかブログデビューをするとは思っていませんでした。。。
?Mipo-Rin

私は救われた...。

Photo_3 夜中、突然目覚めてトイレに駆け込んだ。何か悪いものを食べたのだろうか... そんな思いが走馬灯のように脳裏に駆け巡り、 嘔吐  下痢  発熱
まるで水気の切れた雑巾を更に絞るが如く、この拷問にも似た地獄のような繰り返しに呻き続け、一夜が明けるころには意識も飛びがちになる。
唇もガサガサになり、舌もスポンジのように膨れてくる。
体の張りが無くなっていくことが解かり、肌の色を失った手足に力は入らず、冷たくなって開かなくなる。 だが、目の裏だけが異様なほどに熱い。思考も鈍くなり、感覚と反応がスローモーションのようになる。 "ヤバいっ!"  心の叫びか!? 生存本能か!?  薄れゆく意識の中で何かが「命」の危険をカウントダウンのように知らせてくる... 
私は目覚めた。いや、正しくは意識が戻ったのか?!  そこは、病院の診察台だった。
硬直しきった体は呻き声ですら出なくなり、必死で目で訴える。 断末魔もと言えるだろうか...
思いは、通じた。             「風邪ですネ―。」  この医者の一言で私は救われた...

- Yanmar

便利ツール

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早いもので1月も終わり、今日から2月。
月末処理も終わりやっと一息です。

Ww翻訳の仕事ではいろいろなツール(PCソフト)を使います。代表的なものではTRADOSなどの翻訳支援ツールでしょうか。そのほかにOfficeソフトなどいろいろなツールを使いますが、私が常々便利だなぁ?と思っているのが、この世界時計です。

海外在住の翻訳者さんも多く、お電話をするときにはこれを見て相手の国の時間を確認してからお電話しています。寝ているところをたたき起こしてしまっては申し訳ないですから。

自由に時刻を知りたい都市を追加することもでき大変便利です。無意味にいろいろな都市を追加したりして、「インドって時差が3時間半なんだ。」などと感心しています。時差って1時間単位だと思ってました(^^;)

さて、ブログ担当ローテ制になり、3人目の登場です。今後ともよろしくお願いいたします。

-B

 

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