初めてでも安心、翻訳依頼の3つの心得│翻訳会社ブログ

翻訳を依頼する際のポイント

初めてでも安心、翻訳依頼の3つの心得

翻訳依頼と翻訳料金

みなさんは、どのように翻訳会社を選定し、どのように翻訳を依頼していますか?過去に経験があれば、コストや納期などを参考にできるでしょう。

しかし、価格、納期、質など、あらゆる点がはっきりとわからない状態では、依頼を躊躇することもあるのではないでしょうか。そこで、今回はみなさんの翻訳依頼を後押しすべく、翻訳依頼時の目安を紹介します。

1. やっぱり気になる翻訳の値段

翻訳依頼の経験がないと、翻訳の値段は想定するのも難しいものです。数社で見積もりをとって比較することもできますが、それでも何らかの基準があると安心です。

基本として、翻訳料金には「仕上がり単価」と「原文単価」があります。英日翻訳を例とした場合、日本語訳の文字数に対して金額が決まるのが「仕上がり単価」です。一方、「原文単価」は、原文の英語のワード数に対して金額が決まります。

ここで注意したいのは、見積もり段階では、仕上がりのワード数が決定していないということです。基本的に、英語と日本語の翻訳分量比率は1:2と考えられます。100単語の英文は、日本語になるとだいたい200文字程度に仕上がることになります。ただし、翻訳によって、この仕上がりボリュームは変わってきます。そのため、見積もり金額と請求額に差が生じる可能性があります。あらかじめ予算を決めているのであれば、「原文単価」の方が安心です。

2. 用途など細かなリクエストの共有が重要

原文に対して、翻訳はひとつではありません。そのため、翻訳の依頼の仕方によって、仕上がりに大きな差が出ることを念頭におきましょう。たとえば、依頼時の情報が「雑誌掲載のための翻訳です」のみの場合、どういうことが起こるでしょうか? 担当翻訳者は原文を読み、自分なりの雑誌の種類や読者層などを想定して翻訳を進めなければなりません。

結果的に、依頼主がイメージしていたものと異なる翻訳が納品される場合もあります。特に、短納期の場合は、詳しい翻訳の仕様の確認を待たずに翻訳を進めざるを負えない、という状況も生まれます。だからこそ、依頼段階での詳細な情報が重要なのです。その他にも、特許の申請書類と確認用書類のように、原文と訳文で書式が異なるというケースもあります。翻訳依頼時には、できるかぎりの詳細を伝えるようにしましょう。

3. 翻訳会社のトライアルをフル活用

多くの翻訳会社は、お客様のためのお試し翻訳を提供しています。翻訳の依頼をする前に、まず無料で実際の翻訳を確認し、正式発注をするか検討できます。特に、定期的に翻訳が発生する案件の場合は、トライアルを利用して安心して任せられることを確認してからスタートするのがよいでしょう。また、翻訳依頼をしようとしている原文がすでに手元にある場合は、その一部をトライアル原稿にすれば、判断もしやすくなります。

依頼先の選定と細かな連絡で高品質短納期を

高品質かつ短納期な翻訳を求めるならば、何よりもまず適切な依頼先の選定が肝心です。依頼する内容に最適な料金体系を選び、トライアルで品質を確認しましょう。依頼においては、訳文の用途や媒体、読者など要望の詳細を丁寧に伝えることが大切です。慣れない翻訳依頼も、こういった細かなことを気をつけることで、高品質な納品を期待できます。翻訳依頼にぜひここで紹介した3つのポイントを意識しましょう。

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