多言語検索でもヒットさせる!多言語サイトのSEO対策│翻訳会社ブログ

多言語サイトにおける効果的なSEO対策

多言語検索でもヒットさせる!多言語サイトのSEO対策

SEO対策とローカライズと多言語化

インターネットの急速な普及で、企業がグローバルなWebサイトを持つことは当たり前の時代となりました。コンテンツの正確な翻訳も重要ですが、せっかく苦労して翻訳したサイトが、サーチエンジンを使って検索された際にまったくヒットしないという事態は何としても避けたいものです。そこで、今回はWebサイトの多言語化やローカライズの際に効果的なSEO(検索エンジン最適化)対策について紹介していきます。

機械翻訳を使わない

Webサイトをローカライズする際、現在ではマンパワーに頼らず、Webの翻訳サービスを利用することも増えてきました。インターネット上に多数ある機械翻訳サービスの質は向上しており、さまざまな言語で書かれた文章の大意をつかむために使用するには便利です。しかし、翻訳言語の正確性とSEO対策の観点からも、ローカライズの際には「機械翻訳を使わない」ことが推奨されます。

機械翻訳には文法のミスが多く、Googleなどの検索エンジンからは信頼性の低いサイトであると見なされる可能性があります。こうした事態を防ぐためにも、ターゲット言語に精通した翻訳者の存在が不可欠です。

翻訳言語別のURLを設定する

URL構造の観点では、翻訳言語別にそれぞれURLを設定することがSEO対策としては有効です。Googleなどの検索エンジンは、同一URL内で表示言語が切り替わるWebサイトの場合、すべての言語を理解してくれない可能性が高いでしょう。せっかく多言語のコンテンツを用意しても、検索エンジンにいずれか一言語分しか認識されないのでは効果がありません。また、同様に同一のURLで原文と翻訳文を一緒に掲載するような構成も避けましょう。

重複コンテンツの処理を行う

ページごとにURLを設定したとしても、たとえばそれが国別だった場合にはSEO的な問題があります。英語に翻訳されたコンテンツだった場合、アメリカ、イギリス、オーストラリアといった英語圏の国別コンテンツはほぼ同様の内容となります。Googleは、同一サイト内に重複する内容が多数ある場合、そのサイトの評価を下げる場合があります。解決策としては、国別ではなく言語ごとにページを用意することです。

また、Googleの場合は、Webページのheadタグ内に「rel="canonical"」を設定することで、重複コンテンツのペナルティを避けられます。

ただし、国によって主流となる検索エンジンが異なります。エンジンごとに評価基準もさまざまですので、それぞれの国の特性を鑑みた上で、適切なSEO対策をしましょう。

まとめ

グローバル化が加速していく中で、Webサイトの多言語化は多くの企業の課題であると言えます。多言語サイトの構築には、安易な機械翻訳の利用は適切ではなく、細かな配慮や多くのノウハウが必要です。ローカライズや翻訳、そしてWebにも精通したプロフェッショナルな翻訳者に頼るのも一手でしょう。

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