英語での電話会議の強い味方!発音強化でリスニング力&発話力アップ│翻訳会社ブログ

グローバル時代のビジネスは英語の発音強化がカギ

英語での電話会議の強い味方!発音強化でリスニング力&発話力アップ

発音強化とリスニング強化

インターネットの普及は、海外ビジネス展開の可能性とともに、新たな課題も生み出しています。ビジネスがグローバルに拡大していく中、必然的に英語での電話会議などの機会も増えます。海外展開は望みつつも、英語でのやり取りを敬遠したり、電話よりもメールでことを済ませようとしたりしてしまいがちです。

電話会議で、相手の言っていることが聞き取れない、または聞いている一方で受け身になりがち......などの悩みがある場合は、発音強化がおすすめです。

正しい発音を身に着けることで高まる発話力

自分の英語が相手に伝わらなかった経験は、英語でのコミュニケーションに対してネガティブな記憶を残します。相手に何度も聞き返されたり、誤解されたりといった失敗談は、母国語でない言語を使っていればよくあることです。しかし、そんな経験がトラウマになり、ビジネスの場で発話力が低下してしまうこともあるのです。

通常の会議はもちろん、近年増えつつある電話会議でも、言いたいことがあっても「伝わらなかったら......」という恐怖感が発話の妨げとなってしまうのです。「英語でのメールのやりとりは問題ないけれど、会議は苦手」と思っている人も多いでしょう。

逆に、「きれいな発音ですね」、「帰国子女ですか?」などと言われると、自信も高まり積極的に自分の英語を試したくなります。そして、正しい英語の発音はビジネスの場においても好印象を与えます。

発音強化はまず知ることから

発音強化は、英語の授業で習った発音記号を見直し、ひとつひとつの音の違いを認識することから始まります。音の違いを知らなければ、正しく発音できず、相手が話す英語の音も聞き取れません。日本語には存在しない英語の音は意識して覚え、慣れていくしかないのです。

例えば、「ア」という音ひとつにしても、英語には複数の「ア」の音が存在します。

[ӕ]:「ア」と「エ」の中間の音(add, cat, sad, glad, bath...)

[ʌ]:口の奥から短くはきだすような音(up, under, money, jump...)

[ɔ']:口を大きく開けて、のどの奥から出る音(operate, copy, dollar, box...)

[ə]:唇や舌に力を入れない、弱く短い音(about, ago, alone...)

では、日本語の「ン」にあたる[m]と[n]はどうでしょうか。[m]は口を閉じて鼻から「ム」の音を出します。一方、[n]は口を少し開けたまま舌先を上歯茎につけて「ヌ」の音を出します。これで"them"と"then"、"some""son"の区別ができるのです。

発音強化はリスニング強化につながります

発音を強化すると、自然とリスニングも強化されます。発音の違いを知り、自分で正確な発音ができると、今まで聞こえてこなかった英語の音が聞こえるようになります。単語を何度も聞き返す必要もなくなり、相手とのやり取りが格段に円滑になるでしょう。

相手の顔やジェスチャーが見えない電話会議では、特に発音や聞き取りがコミュニケーションの鍵になってくるので、これらの力を磨いておくことは重要です。

さらに、英語でのコミュニケーションに積極的になることで、ビジネスチャンスの拡大にもつながります。メールではスムーズなやり取りができるのに、電話や対面会話ではスムーズに進まないのでは、相手に不要な不信感を抱かせてしまう可能性もあります。

正しい発音で自信をもってビジネスを!

「伝わればOK」、「どうせ日本人だからしょうがない」と、Japanese Englishで苦戦している人は、英語の発音やリズムを身に着けることで、大きな違いを実感できるはずです。自信を持って発話でき、積極的に発言していくことで、さらに英語に磨きがかかります。グローバル化が進む今、きれいな英語の発音はビジネスの強い武器となるでしょう。

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