突如海外の書類を翻訳しなければいけません!最重要項目は?│翻訳会社ブログ

仕事上の書類の翻訳作業を外注する際は、慎重に信頼できる業者を選定する必要がある。

突如海外の書類を翻訳しなければいけません!最重要項目は?

書類の翻訳における最重要事項

昨今のビジネスにおいて、あらゆる作業がグローバル化し、取引や書類のやり取り、インターネットでの検索など、様々な作業において海外の言語に触れざるを得ない機会が増えてきました。日本人も英語の勉強が義務化されて久しいですが、日常生活を送る上で使うことは少なく、どうしても英語に疎くなりがちですので、専門家による翻訳を依頼する機会も増加傾向にあると言えます。

今回はビジネス上で翻訳を依頼する際の条件について意見を聞いてきました。

【質問】

仮にあなたが翻訳作業を翻訳会社に外注するなら、どんな基準で発注先を選定しますか?

【回答数】

品質がよい:75
費用が安い:20
納期が短い:5

単語の羅列や意味不明瞭では困るので、やっぱり品質が最重要

一番多く得られた回答が「品質が良い」で、実に全体の4分の3という結果になりました。

  • 翻訳は筆者の思いなども汲み取ってやるべきだと思うため、質の良さは重要だと思うから。
  • 早くても安くても翻訳自体が正確でない場合依頼する意味がないため
  • 質の良い翻訳でなければ元も子もないから。その言語の文化や習慣を理解したうえでたどたどしくない翻訳にしてほしい。

特に外注作業である場合、「金銭を伴っているのだからいい加減なクオリティで行われて欲しくない」という意識が高いようです。多くのケースにおいて、翻訳を外注で依頼する場合は単純な単語の羅列を求めているわけではなく、日本語の文章としてしっかり意味が通っている訳文を求められるでしょうから、単に海外の言語だけではなく、日本語にも精通しているかどうか、と言う意味で、業者が海外なのか国内なのかは非常に重要であると言えます。

早く多くこなしてもらうと、どうしてもコストがかかる

それ以外の回答では、順に「費用が安い」「納期が短い」と言う結果になりました。最優先するなら、スピードよりコストを求める方が4倍いることになります。

  • 費用をできる限り浮かせることができるならそれに越したことはないので、安い料金でやってくれるところを探します。
  • 納期が短いのがいいですね。すぐに欲しい物なので納期が大切ですね。
  • 実際、こちらの原稿もギリギリに出来上がることが多いので、とりあえず納期が短いと助かる。

実際に翻訳作業を依頼したことのある、あるいはそれに似た業務に携わっている場合は現場の事情が良く分かるようで、日本語になってしまえば自分たちで仕上げられることも想定して、品質の優先順位を下げる意見が多いようです。翻訳するもとの文章量がどのくらいあるかにもよりますが、膨大な量の翻訳に、品質とスピードまで要求すると、どうしてもコストの面がかさみがちになることが予想されます。そのバランスの見極めが必要です。

翻訳の必要性が出てから慌てては、それだけで時間のロス

文章の間違いが、大きな損失を生む可能性もあります。翻訳作業を依頼する先は、慎重に信頼できる業者を選定する必要があります。急な事情で翻訳の依頼先を探すのに時間をかけられず、失敗することのないよう、予め言語によって、納期や料金がどのくらいかかるのかという相場を押さえておくのも大事かもしれません。

  • 調査地域: 全国
  • 調査対象: 年齢不問・男女
  • 調査期間: 2015年02月10日~02月24日
  • 有効回答数: 100サンプル

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