マレーシアの国花・ハイビスカスに込められた意外な意味って?|翻訳会社ブログ

マレーシアとマレーシアの国花について

マレーシアの国花・ハイビスカスに込められた意外な意味って?

こんにちは、仕事が山積みなのにすでに夏休み気分のナホです。夏といえば南国、バカンスに出かけたくなっちゃいますよね。でも、現実は仕事があってとても行けない...という人も多いはず。

そんなときは見るだけでトロピカルな気分になれるハイビスカスを、部屋に置いてみるのはいかがでしょうか? 実はマレーシアの国花でもあるハイビスカスにまつわる、意外なエピソードをご紹介しましょう。

国花・ハイビスカスに込められた国民の思い

華やかな見た目で私たちを楽しませてくれるハイビスカスですが、よく見ると5枚の花びらからなっているのがわかるはず。マレーシアの人々はこの5枚にそれぞれ熱い思いを込めているって、知っていましたか?

1枚目は神への信仰。国教はイスラム教ですが、信仰の自由が認められているので、それぞれが信じる宗教の神さまを誠実に信仰しなさい、という意味でしょう。

そして2枚目は国王及び国家への忠誠、3枚目は憲法の遵守、4枚目は法による統治。「みんなでいい国を作っていこう」という気持ちが込められているんですね。

そして最後の5枚目は良識ある行動と徳性。赤い花の色は勇気をあらわしているそうです。

常夏の国らしく、のんびりしたマレーシアの人々

南国の象徴とも言えるハイビスカスが咲くくらいですから、やはりマレーシアは常夏ともいえるほどいつでも高温多湿の国。でもそれだけに熱帯雨林や砂浜などの自然に恵まれていて、1年を通してバカンスを楽しむことができます。

そんなこともあってか、マレーシア人はのんびりした性格の人が多いよう。 約束の時間も「大体そのくらいの時間」という捉え方をされることが多く、日本人のように分刻みで時間厳守、ということはまずなさそうです。 でもそのぶんほかの人にも寛容なので、観光客にとっては過ごしやすいかも。

マレー語は日本人にオススメの言語!?

マレーシアではマレー語が使われていることが多いのですが、このマレー語、実は日本人が習得しやすい言語して有名。ローマ字読みでたどたどしく読んでも、通じてしまうことが多いらしいんです。

たとえば「おはよう」は、マレー語でSelamat pagiと書いて「スラマッパギ」。「ありがとう」はマレー語でTerima kasihと書いて「テリマカシ」。なんだか使えそうな気がしてきませんか?

マレーシアはマレー系・中国系・インド系などさまざまな民族が住む多民族国家なので、外国人だからといって特別視されることもありません。英語も公用語のひとつとして使われているので、わたしのように英語勉強中の人は、成果を試しにいくのもいいかもしれません。

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