TOEICと英検、受けるならどっち?│翻訳会社ブログ

TOEICと英検、受けるならどっち?

TOEICと英検、受けるならどっち?

TOEICと英検

日々国際化が進んでいく中で、海外の方と話をする機会は日常生活においてもビジネスにおいても増えてきているのではないでしょうか。特に英語は世界的にも話者の多い言語であるために、重要視されることもあるでしょう。そんな英語力を見るための指標となる試験として有名なものに英検とTOEICがあります。

どちらも知名度が高いですが、より有効な資格となりえるのはいったいどちらなのでしょうか。そこでどちらを受けるべきかアンケートを用いて聞いてみました。

【質問】

TOEICと英検、受けるならどっち?

【回答数】

TOEIC:74
英検:26

具体的な点数から見える真の英語力

集計の結果、より多くの人が受けるべきと回答したのはTOEICという結果になりました。

  • 点数が出るので単なる合否だけの英検よりも自分のスキルアップがわかって良い。(50代/男性/会社員)
  • 日本のほとんどの企業では、TOEICの評価が高いからです。点数という定量的判断ができ解り易いからです。(30代/男性/会社員)
  • TOEICは世界的にやっている試験なので英検よりTOEICを受けたいです。(30代/男性/会社員)

英検は難易度別に級位がわかれており、合格点に到達していれば合格と判定されるのに対し、TOEICは点数が結果として帰ってくるのでより自分の実力がはっきり表れるので、その点はわかりやすいのかもしれません。また、多くの企業が参考にしているようですので、その点もより良い点の一つになるのでしょう。世界的に行われているテストであることから、日本のみならず世界各国でも通用するということからも、信用度の高さがうかがえます。

馴染み深さで多くの人からの理解をもらえる!

一方英検の方を勧める人の意見は以下のようなものとなっていました。

  • 中学や高校では英検が主流だったので、英検のほうがなじみがあります。(40代/女性/自由業・フリーランス)
  • 私としてはなじみがあるのが英検なので、どちらかと聞かれれば英検にしておきます。(40代/女性/会社員)
  • 英検なら自分のレベルに合わせて受けられるので、着実にレベルアップできると思うからです。(20代/男性/会社員)

TOEICに比べて英検の方がなじみがあるという回答があることから、TOEICの点数で言われるよりも英検の級位で言われた方がわかりやすいという人もいることが読み取れる結果となっています。また、級が細かく分かれているので、自分の今のレベルに合った難易度のところから一歩一歩ステップアップしていくことができるのかもしれません。そうした点は英検ならではのメリットといえるのではないでしょうか。

あるか無いかで差がつくかもしれない英語の資格

この結果から、英語に関する資格を持っていると他人にすぐにどれくらい力を持っているか理解してもらえるというよさがあるということが読み取ることができます。何か英語の文章を翻訳したり、仕事で英語を話す必要が出てきたりするように、英語が必要になる可能性は十分考えられます。こうした時にだれもがわかる英語力の指標を持っているのと持っていないのとでは違いが出るというのは、このアンケートからも読み取れます。そのためにも資格取得を目標とした英語学習をしてみるのもいいのかもしれません。

  • 調査地域: 全国
  • 調査対象: 年齢不問・男女
  • 調査期間: 2015年07月01日~2015年07月15日
  • 有効回答数: 100サンプル

関連サービス

このページの先頭に戻る