億万長者が多数在住! 多くの有名企業が拠点を置く地・ワシントン州|翻訳会社ブログ

アメリカの州:ワシントン州について

億万長者が多数在住! 多くの有名企業が拠点を置く地・ワシントン州

こんにちは、カフェのスターバックスで原稿を書くことも多いナホです。

アメリカ西部にあるワシントン州は、スターバックス・コーポレーションの創業者であるハワード・シュルツ氏が住み、同社の拠点を置く地として知られる場所。ほかにも数々のグローバル企業が進出するこの州について、調べてみました。

任天堂、スターバックス...多数のグローバル企業が拠点を構える地

名前が似ていることから首都のワシントンD.C.と混同されがちなワシントン州ですが、ワシントンD.C.は東海岸、ワシントン州は西海岸にある街で、両者はまったくの別物。ちょっとややこしいですが、日本になじみの深い場所です。

州の中心地であるシアトルにはイチローがメジャーリーグで最初に在籍していたマリナーズがあり、任天堂のアメリカ本社をはじめ、マイクロソフトやスターバックスなどグローバルにも活躍を見せる企業が多数拠点を構えています。

ワシントン州はカリフォルニア州、オレゴン州と並んでリベラルな気風で知られており、そのような風土が新たな産業を生んだのかもしれません。

首都から離れた州に大統領の名前がつけられた理由

ワシントン州の名前の由来が、アメリカ合衆国の初代大統領だったジョージ・ワシントンであることは有名です。アメリカ50州の中でも、大統領の名前がつけられた州はここだけ。首都から遠く離れたこの州に、なぜ初代大統領の名前がつけられたのでしょうか。

実はワシントン州はもともと、この地に流れるコロンビア川にちなんで「コロンビア準州」と命名されるはずでした。ところが州内で、初代大統領であるワシントンの名をつけたほうが連邦議会で承認されやすいのではないかという意見が出たのです。

その目論見は見事に的中。1889年にワシントン州は、大統領の名前を冠した唯一の州として昇格を果たします。首都のワシントンD.C.は英語では「D.C.」のみで呼ばれることも多く、アメリカではワシントンと言えばこの州を思い浮かべる人のほうが多いくらいなのだそうです。

純資産400億ドル超! 億万長者が多数住む地

ワシントン州は数々の有名企業が拠点を構えていることもあり、お金持ちが多い場所としても知られています。

この州で世界的にもっとも知られている億万長者と言えば、やはりマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏でしょう。彼の所有する純資産は約400億ドルにものぼると言われ、雑誌『フォーブス』の億万長者番付では常に上位にランキングされています。

マイクロソフトでは、ほかにも共同創業者のポール・アレン氏やスティーブ・バルマー氏、またアマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏やスターバックス・コーポレーションのハワード・シュルツ氏も州在住の資産家として知られ、州民の誇りになっています。

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