真面目で勤勉な世紀の発明家 近代自然科学の父 アイザック・ニュートン|翻訳会社ブログ

世界の著名人:アイザック・ニュートンについて

真面目で勤勉な世紀の発明家 "近代自然科学の父 "アイザック・ニュートン

こんにちは、最近は朝食にリンゴを食べているナホです。

リンゴと言えば、万有引力を発見した近代自然科学の父・ニュートンですよね。彼の生い立ちから晩年の意外な功績まで、気になる素顔に迫ってみました。

庭のリンゴの木から生まれた大発見

"To every action there is always opposed an equal reaction.(どんな行動にも、必ずそれと等しい反対の反応があるものである)"

この英語の名言でグローバルにも知られるのは、イギリス生まれの物理学者であるアイザック・ニュートン。彼は庭のリンゴの木から実が落ちるのをぼんやり見ていたときに、すべてのものを地球に引き寄せる力があることを発見したのです。

これをきっかけにニューヨークのコンソリデイテッド・エジソンやシカゴのコモンウエルズ・エジソンなど、アメリカ国内の電力関連会社の社名にも彼の名前がつけられました。

これは英語で"law of universal gravitation(万有引力の法則)"と呼ばれ、ニュートンはこの法則が地球だけでなく、宇宙全体にもあてはまると説きました。 リンゴが木から下に落ちることと、月が地球の周りをまわっていることは、本質的には同じものだったのです。

数々の発見を生んだ「驚異の年」

ニュートンが万有引力の法則を発見したのは、在学中だった大学が感染症の流行で閉鎖していた間のことでした。

これをきっかけに故郷に戻ったニュートンは、それから1年半ばかりの間思索にふけり、ほかにも微分積分法や光の粒子説など、学術会に大きな影響を及ぼす発見をしました。

そのため英語ではこの期間のことを"wonderful years(驚異の年)"と呼ぶこともあるくらいです。

このエピソードからも分かるように、ニュートンは幼い頃から内向的な性格だったのだそう。父親が農家だったこともあり、子どもの頃は学校を退学して農作業を手伝ったりもしていたもののまったく身が入らず、家族はあきらめて彼を学業の道に戻したと言われています。

高校、大学と学業に励んだニュートンは、その思想を『光学』『自然哲学の数学的諸原理』をはじめとする著書に英語でまとめていきました。これらの著書は各国語に翻訳され、世界中の学者たちの研究の基礎となっています。

晩年は造幣局長官として活躍

その功績から、物理学者・数学者としてのイメージが強いニュートン。彼が晩年、造幣局長官の仕事に邁進していたことは、あまり知られていない事実かもしれません。 勤勉で粘り強い性格のニュートンは、当時はびこっていた偽札づくりの容疑者を次々に摘発。手ごわい犯人を得意の論戦で追い詰めて自白させ、長官ながら現場仕事にも貢献していました。

ほかにも手先の器用さを生かして紙幣のデザインを考えたりと、晩年まで仕事を精力的に続けたニュートン。彼が84年という長寿だったのは、生涯にわたってやりがいのある仕事に就いていたからかもしれませんね。

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