教職員規定書(翻訳サービス)
教職員規定書の翻訳はアークコミュニケーションズにおまかせ
教育環境のグローバル化にともない、大学などで外国人の教職員を採用する機会が増えています。しかし、外国人の教職員を雇用するにあたっては、日本語で作成された就業規定や給与規定などをそのまま用いることはあまり良くありません。誤解や不明瞭な箇所を生じさせないために、規定書類を翻訳して利用することが推奨されます。
法的な用語が用いられる規定書類の翻訳に際しては、法的な意味が変わらない範囲で、外国人の教職員にも理解しやすい表現を用いるなどの工夫が必要です。また、正規の職員のほかにも非常勤や期間限定の職員など多様な契約形態をとっている場合には、それぞれを適切に翻訳する必要があります。
アークコミュニケーションズでは、厳選された優秀な翻訳者が、規定書類としてのニーズをきちんと満たす翻訳を実現します。また、規定書類の改訂があった場合には、改訂部分のみの翻訳にも対応しております。継続的にご依頼いただくことで、リーズナブルに更新翻訳をお任せいただくことが可能です。教職員の規定書類の翻訳は、ぜひアークコミュニケーションズにおまかせください。
教職員規定書の翻訳の事例・実績
- 私立大学:「就業規定と給与規定」の日英翻訳
- 私立大学:「時間雇用職員就業規定」の日英翻訳
- 私立大学:「職員就業規則」の日英翻訳
翻訳のプロセスについて
一次翻訳から納品までの一般的な翻訳プロセスは、こちらのとおりです。
(1)一次翻訳:弊社のトライアルに合格したネイティブ翻訳者が翻訳します
(2)翻訳チェック:一次翻訳とは別の翻訳者が全文を突き合わせてチェックします
(3)翻訳見直し:翻訳チェックに基づき一次翻訳者が翻訳を全て見直します
(4)最終チェック:品質保証部門やプロジェクトマネージャーが翻訳品質の検証作業を行います
(5)納品
翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。
料金について
料金は、原文の文字数/ワード数に基づき決まります。
文字数・ワード数のボリュームが多い場合には「ボリュームディスカウント」を適用いたします。なお、ミニマムチャージ(最低料金)を¥10,000とさせていただきます。
お急ぎでの納期を希望される場合や、DTP作業(レイアウト調整)が必要な場合は、別途料金を頂戴いたします。
詳しくは翻訳料金表をダウンロードしてご確認ください。
お見積り、トライアル翻訳は「無料」
お見積りは無料です。
原稿が完成している場合には、お送りいただいた原稿ファイルを基に、原則、2営業日以内に費用や納期などをご提案させていただきます。原稿が作成中の場合は、完成後の想定分量(ファイル形式、ページ数など)を基にご提案します。
また、「お試し」で翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳も無料で承っています。ぜひ一度、アークコミュニケーションズの高品質な翻訳をその目でお確かめください。
詳しい内容については、下記のフォームあるいはお電話でお問い合わせください。
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