新年の挨拶

| コメント(0)
年末年始といえば、日本では洋風のクリスマスが終わったかと思えば、ガラッと和風のお正月気分に変わりますね。

昔中国にいた時、これとはずいぶん違う感覚をよく味わいました。


まずクリスマスツリーやサンタクロースの大きな人形は、2月の旧正月近くまで飾っているデパートやホテルがずいぶんありました。

それから1月1日になると「新年好!(Xin nian hao!) / 明けましておめでとう!」と皆当然言いますが、これは2月の旧正月が来るとまた言うんです。

日本人の自分も「郷に入っては・・・」で2月に「新年好!」ととりあえず言っていましたが、「この前言ったばっかりなのに...」と感じてしまい、新年だという感覚はもう微塵もありません。
でも向こうの人たちは1月の「新年好!」はどちらかと言うとカレンダー上の年がひとつ増えたという新鮮さで、2月の方は本当に新年が来たという感慨深さがあるようですよ。

韓国でも大体同じなんだそうです。
旧正月の習慣があるベトナムではどうなんでしょうね?

まだ太陰暦の習慣が残っていた昔の日本でも、こんな感じだったんでしょうか?

コメントする

このブログ記事について

このページは、honyakuが2009年12月22日 19:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「1999+9」です。

次のブログ記事は「あけましておめでとうございます」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。