国際的ビジネスの鍵!世界で3番目に多くの国と地域で使われているアラビア語│翻訳会社ブログ

国際的ビジネスにおいて需要が増すアラビア語

国際的ビジネスの鍵!世界で3番目に多くの国と地域で使われているアラビア語

アラビア語

見た目の難解さゆえに、敬遠されがちなアラビア語。しかしアラビア語は、英語、フランス語に次いで世界で3番目に多くの国と地域で使われている言語です。

ビジネスのグローバル化が進み、国と国をまたいでのビジネスは今や一般的となっています。もはや、言葉の壁がビジネスの壁とは言えません。

世界のあらゆる国と関わっていくために、アラビア語は無視できない重要言語のひとつです。

アラビア語が使われている地域

アラビア語は、アラビア半島やその周辺、サハラ砂漠以北のアフリカ北部の領域を中心に、非独立地域を含めると27カ国の公用語とされています。また、英語、スペイン語、ロシア語、フランス語、中国語とともに、国連機関で使用されている公用語のひとつでもあります。さらに、世界の3大宗教のひとつであるイスラム教の聖典「コーラン」はアラビア語で記述されています。日本ではなじみの薄い言語ですが、世界の重要言語のひとつであることがわかるでしょう。

アラビア語=中近東のイメージが強いかと思いますが、すべての中近東諸国がアラビア語を使ってはいませんので、注意が必要です。たとえば、イランはペルシャ語、パキスタンはウルドゥー語、アフガニスタンはダリ語です。他国でビジネスを展開する場合は、まず、ビジネス国の主要言語を確認しておきしましょう。

アラビア語の特徴と成り立ち

アラビア語の特殊な文字は、その形状から日本人には非常に難解に見えます。しかし、難しく見えるアラビア語も基本さえおさえれば、理解しやすくなります。まずは、入門として、アラビア語の特徴と成り立ちを簡単に紹介します。

アラビア語の書字方向は、右から左です。横書きでは不自然な感じがしますが、日本語も縦書きは右から左という点で、方向には共通点があります。

そして、あの特殊なアラビア語のアルファベットは全部で28文字あります。文字は語頭、語中、語尾と、配置される位置に応じて変形します。変形と言ってもかなり微小な変化であるため覚える過程では混乱しがちですが、アラビア語の読み書きには避けては通れないものです。

高まるアラビア語のニーズ

中近東は英語が普及していない国も多いので、中近東の国々とのビジネスにはアラビア語が非常に重要です。サウジアラビアなどでは、輸入品にアラビア語の説明書を添付することがルール化されています。また、一部の中東諸国への渡航には、パスポート記載事項のアラビア語訳が必要となります。

アラビア語は、特殊な文字、文法の特徴などからも、翻訳・ローカライズがとても難しいとされる言語のひとつです。ビジネス展開においてニーズが高まっているアラビア語翻訳ですが、その正確さには細心の注意が求められているのです。

アラビア語が中近東でのビジネス展開の鍵に

ビジネスの国際化に同じて、多言語翻訳の需要も日々高まっています。英語、中国語などに加え、中近東諸国とのやりとりにはアラビア語が欠かせません。英語、中国語などの言語に比べると、アラビア語を話す日本人は格段に少なくなります。そんな現状で、アラビア語の習得は中近東でのビジネス展開においてアドバンテージになるのではないでしょうか。

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