美しい街プラハのある国、チェコについて│翻訳会社ブログ

美しい街プラハのある国、チェコとチェコ語について

美しい街プラハのある国、チェコについて

ラトビア語の翻訳

他業界から転職してきた駆け出しのユッチです。翻訳業界は初めてなので学ぶことばかりですが、先輩にいろいろと教えてもらいながら勉強しています。

世界の美しい街のランキングで常に上位に入るという「プラハ」。プラハという名前はよく聞きますが、どの国の街なのかわからず、気になって調べてみました。

プラハはチェコ共和国の首都で、かつては神聖ローマ帝国の首都でもあったそう。音楽、美しい街並み、美術館、ビールなどいろいろな魅力のある国、チェコの情報をまとめていきます。

チェコの過去と現在

外務省のサイトの地図を見てみると、チェコと国境を接している国はドイツ、ポーランド、スロバキア、オーストリア。スロバキアと分離して現在の国として独立したのは、第二次大戦や革命運動などを経た1993年。ざっと見ただけでも、とても紆余曲折な歴史を持った国だということがわかります。

現在のチェコの国土は、日本の約5分の1で、1054万人ほどの人が住んでいるそう。公用語はチェコ語となっています。チェコ経済は欧州経済の低迷などの影響を受けて近年はマイナス成長でしたが、2013年第4四半期から回復傾向が見られ、2015年はプラス成長が見込まれているそうです。

ハフィントンポストのTRiPORT(トリポート)の記事によると、プラハは「世界で最も美しい街」として挙げる人が多いとのこと。その魅力は音楽や文学、中世の街並み、美術館や博物館などにあるようです。例えば、有名な作曲家のスメタナやドボルザーク、作家のカフカもプラハ出身だそう。プラハが美しい情緒あふれる街だからこそ、こういったすぐれた音楽家や作家が生まれたと考えると納得です! また、外務省の外国語専門家インタビューによると、1人あたりのビールの消費量も世界一だとか。チェコのビールは安くておいしく、「ビールは飲むパン」ともいわれているそうです。

チェコのお役立ち情報

チェコ語情報

東京外国語大学のサイトによると、チェコ語はロシア語、ポーランド語などと同じスラブ語系の言語に属するそうです。ロシア語と違って、チェコ語はラテン文字を使用し、原則的に1つの文字が1つの音を表すとのこと。アクセントは原則として第1音節に置かれるようです。キリル文字ではなくラテン文字を使うので、ロシア語よりはなじみやすそうですが、格変化が多いので学習は大変かもしれません。

外務省の外国語専門家インタビューによると、チェコがハプスブルク帝国の支配下にあった17世紀から第二次世界大戦の終わりまでは、ドイツ語が公用語となっており、チェコ語の凍結期があったのだとか。のちに民族復興とチェコ語復活の運動が高まり、チェコ語が公用語として復活したそう。自国の言葉が使えないという状況を想像するのは難しいですが、とても大変な状況だったことがうかがえます。

チェコのビジネス情報

kwintessential.co.ukによると、チェコの人々は控えめで形式を大切にし、感情的になることはあまりないのだそうです。また、家族やごく親しい人以外はファーストネームで呼び合うことはないのだとか。意思決定の権限が上層部にあるトップダウン型の企業が多いそうで、意思決定には時間のかかることがしばしばとのこと。仕事で付き合っていくには、少し辛抱強さが必要かもしれません。

魅力いっぱいのチェコ!

プラハという街がチェコにあるということを初めてきちんと認識しました。音楽の授業でよく聞いたドボルザークやスメタナという作曲家もチェコの出身とのこと。チェコでは気軽にクラシックを楽しめる環境があるようなので、一度、本格的なクラシックを現地で聞いてみたいなと思いました。もちろん、おいしいビールも楽しみたいです!

関連サービス

このページの先頭に戻る