「自由、平等、友愛」の国の言葉、フランス語│翻訳会社ブログ

発音と数の数え方が特徴のフランス語

「自由、平等、友愛」の国の言葉、フランス語

フランス語の特徴

昨年の秋に他業界から転職してきた駆け出しのユッチです。翻訳業界は初めてなので学ぶことばかりですが、先輩にいろいろと教えてもらいながら勉強しています。

学生時代から何度かフランスへ行ったことがありますが、ファッションやアート、料理など、魅力がいっぱいで、いつも時間が足りません。「今度行くときはあそこに行きたい! ここも見たい!」という気持ちがあって、何度行っても飽きない大好きな国です。

当社では44の言語に対応しており、フランス語の案件も扱っています。自分がフランス語案件に関わったときは、フランスに近づいた気がして何となくうれしくなってしまいます。フランスの話題が出ると妙にテンションが上がってしまうこともあるほどです。でも、フランス語はほとんどわからないので、少しでも案件のことを理解したり、フランスに行ったときに現地の人と話したりできたらいいなと思っています。そこで、フランスをもっと身近に感じるべく、フランス語について調べてみました。

ラテン語から発達したフランス語

フランス語はインド・ヨーロッパ語族に属するロマンス語のひとつです。口語のラテン語が変化して、現在のフランス語の基になったのだそうです。スペイン語やイタリア語は同じ口語ラテン語から発展したので、文法や語彙で共通点が多いとのこと。また、イギリスがフランス語の影響を強く受けていた時期があったため、英語にもフランス語起源の単語が多いこともわかりました。英語で覚えた単語が一部でもフランス語でも使えるのはうれしいところです。

また、フランス語は、フランス以外にもベルギーやスイス、カナダ、ポリネシア、ニューカレドニア、アフリカ諸国などの30ヶ国以上で話されていることを初めて知りました。約9000万人がフランス語を話していて、そのうち7000万人が母国語として話しているそうです。国連公用語のひとつにもなっていて、フランス語を使いこなせれば世界が大きく広がりそうです!

英語より発音はやさしい?

フランス語の魅力は、美しい発音と言われています。確かにきれいな発音ですが、難しそうで「自分にできるのかな?」と思ってしまいます。美しいと言われる理由は、母音がはっきりと発音されることだそうです。日本語も母音をはっきりと発音するので、意外な共通点を見つけました! フランス語の発音は難しそうという先入観が少しだけ減った気がします。

綴りと発音の関係も規則性が高いので、規則を覚えればかなり正確に発音できそうです。でも、規則が多くて、例外も多いところが難点かもしれません。たとえば、語末の子音を発音しなかったり、同じ音でも違う綴りが使われたりしています。

フランス語の数の数え方

旅行などで気になるのは数の数え方です。1から60までは英語と同じ感じで覚えやすく、これだけ覚えれば旅行では何とかなりそうです。でも、70から99はとても頭を使います。

まず、70は「60+10」、71は「60+11」と数えるそう。77も「60+17」となります。では、80は「60+20」なのかと思ったら、正解は「4×20」。81は「4×20+1」、90は「4×20+10」となります。10進法と20進法が混在しているのが不思議な感じで、フランス語で数字がスラスラと口に出るのはまだまだ先になりそうです。

まとめ

フランス語はとても難しいという印象がありましたが、英語に取り入れられているフランス語が多くあることや、母音をはっきり発音するところが日本語に似ていることを知って、身近に感じられるようになってきました。フランス語を勉強すれば、イタリア語やスペイン語も理解しやすくなると知って、フランス、イタリア、スペインを巡る旅行を夢見ています。でも、その前にフランス語の案件の概要だけでも理解できるようになりたい! まずは、あいさつからフランス語を勉強していきたいと思います。

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