効果的な「背筋」運動で美しい姿勢を

ダイエットやトレーニングに関する英語表現をご紹介しています。

効果的な「背筋」運動で美しい姿勢を

翻訳会社のアークコミュニケーションズで英文事務や翻訳の仕事をしているナオミです。

美容と健康を兼ねてエクササイズに取り組んでいます。スリムなほうがいいと思うけれど、健康的であることが最優先。全身のバランスのために不可欠な背筋運動(上体そらし)について、正しいやり方が気になっています。

「背筋運動」は「Back extensions」、「背筋」は「Back muscle」

ナオミ:
ジムでも自宅でも背筋を鍛えるのに「上体そらし」をするんですけど、正しいやり方がわからないんです。自己流でやってるけど、ちゃんと効果が上がるようにしたいと思ってます。

優:
背筋とは広背筋、僧帽筋、長背筋の総称なんだ。背筋運動の上体そらしは英語で言うと「Back extensions」で、背中の筋肉の総称である背筋は「Back muscle」だね。確かに、家で器具を使わずに背筋を鍛えるのは案外難しいんだよ。

ナオミ:
そうなんですよ。家でやるとしたら上体そらしくらいだし。

強い反動をつけないでゆっくりと行う

優:
確かに。自宅で背筋運動をする場合に注意しなきゃならないのは、勢いよく反動をつけてやらないことかな。腰を痛めてしまう可能性があるんだ。ゆっくりとした動作で確実に背筋に働きかけるように意識することが大事だね。

ナオミ:
なるほど、背筋を強くするつもりで勢いをつけてやってました。

優:
それはもう止めようね。反動は使わずにゆっくりと1日おきに20回を3セットくらいがちょうどいいと思うよ。長背筋が鍛えられると腰猫背の予防になるんだ。

ナオミ:
わかりました。気をつけます!

メニューの最後のほうが良い

優:
それから、ジムで器具を使って背筋運動をする場合、注意したいのはつま先の角度だね。パッドにセットしたとき、つま先が八の字で外に開いてしまわないようにすること。それでも効果はあるんだけど、ほとんどの負荷が大臀筋にかかってしまって、肝心の長背筋や脊柱起立筋(インナーマッスル)への刺激が少なくなってしまうんだ。

ナオミ:
それは、気付かなかったわ。今度ジムでやるときに注意してみます。

優:
そうだね。あと、大事なのが背筋運動をメニューに取り入れる順序。

ナオミ:
え、そうなんですか? 今までは「腹筋のあとに背筋」というふうに考えてましたけど......。

優:
うん、できればメニューの最後のほうにするのがいいんだ。メニューの始めや中盤で行ってしまうと、背筋が疲れてしまって他のトレーニングをするときにフォームを維持できなくなってしまう可能性がある。筋トレの各メニューのフォームを作るのに慣れていないうちは、なるべく最後に組み込むようにしよう。

ナオミ:
はい! わかりやすい説明、ありがとうございました。さっそく今日から正しい背筋運動で背中美人を目指してみます!

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