「側転」「バク転」、「バク宙」。ネイティブなら子供でも知っているけれど、案外知らないあの動き!

ダイエットやトレーニングに関する英語表現をご紹介しています。

「側転」「バク転」、「バク宙」。ネイティブなら子供でも知っているけれど、案外知らないあの動き!

翻訳会社のアークコミュニケーションズで英文事務や翻訳の仕事をしているナオミです。

ジムのマットの上でストレッチをしていると、ふとオリンピックの体操選手たちがやるような バク転や宙返り、側転や前転などをやってみたくなります。バック転や宙返りは無理でも、側転ならなんとかなるかも。そういえば、英語で側転ってなんて言うんだろう。

側転は「Cartwheel」。上手に見せるコツは思い切りの良いダイナミックな勢い。

ナオミ:
ストレッチをしていてよく思うんですけど、体操の選手たちが見せるあの動きって凄いと思いませんか?時々側転くらいと思って真似してみるんですけど、難しいものですよね。やっぱりコツがあるんでしょうね。

優:
面白いところに気が付いたね。側転は英語だと「Cartwheel」って言うんだ。
「荷馬車の車輪」って言う意味なんだけど、勢い良く回転する様子から連想したんだろうね。コツといえるかどうかわからないけど、上手できれいに見せるコツはダイナミックに、そして勢い良く身体を回転させることだね。いろいろな練習方法があるけど、その根底にあるのは勢いよく回転するときの恐怖心をどう克服するかなんだ。
どんな競技にも言えることなんだけど、まず恐怖心に打ち勝つための段階的練習を重ねることが必要だね。「恐怖心」のことをスポーツの世界では「Fear factor」って言うのが一般的かな。「どうやって恐怖心に打ち勝つか」、英語で言うと「How to overcome fear factor」がパフォーマンスを大きく左右するどころか成否を決定してしまう事だってあるんだ。

ナオミ:
なるほど、さすがプロアスリートですね。精神の奥深いところの問題が大事なんです。

優:
そうだね、日々の練習は「恐怖心」を克服するためにあるといっても良いかもしれないね。

ナオミ:
スポーツではないけれど、私たちの日常でもそういうことが大事かもしれませんね。

「バク転」は「Back handspring」、バク宙は「Back flip」、そのほかにも良く見かける動きをここで覚えてしまおう。

優:
そうだ、せっかくだから基本的ないくつかの動きを覚えておこうか。
まず、バク転は「Back handspring」、前方宙返り「Front flip」。宙返りは「Flip」、後方宙返りは「Back Flip」です。
それから、基本的な前転、別名でんぐり返しは「Forward roll」、後転は「Backward roll」だね。飛び込み前転は「Dive roll」っていうね。

ナオミ:
うわ、一気に入ってきましたね。この辺ですでに目いっぱいに近いです。

優:
ここから、少し高度になるけど、がんばろう。
抱え込み後方宙返りだと「A tuck back」、V字後方宙返りは 「A pike back」、伸身後方宙返りは「A lay-out back」、後方二回宙返りは「A double back」、後方伸身二回宙返りは「A double lay-out back」。側宙は「Side flip」、Y字バランスは「Y scale」だね。

ナオミ:
やっぱり、書いて覚えなきゃだめかもしれません。でも、勉強になりました。

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