メールやチャットで重宝する!知っておきたい英語の省略形│翻訳会社ブログ

知っておきたい英語の省略形

メールやチャットで重宝する!知っておきたい英語の省略形

英語の省略形

ビジネスがグローバル化することで、英語での書類作成はもちろん、海外のビジネス先とメールなどでやり取りをする機会も増えています。ときには、Skypeなどのチャット機能を使って、よりスピーディなコミュニケーションが求められることもあります。英語でのメールやチャットの際、英語の省略形が理解できなくて困ったことはありませんか? 会話のリズムやテンポを保つためにも、是非知っておきたい英語の省略形を紹介します。

メールでおなじみの省略形

まずは、メール内でよく目にする主な省略形です。

FYI または FYR

この3文字のみが件名や本文に書かれているメールを受信して、「何のことだろう?」と思った経験がある人もいるのではないでしょうか。FYIは"For Your Information"、FYRは"For Your Reference"の省略形で、どちらも日本語の「参考までに」にあたります。ビジネスシーンでは頻繁に使われる省略形なので、使えるようになると便利です。

ASAP

ASAPは"As Soon As Possible"の省略形で、「できるだけ早く」の意味になります。"Please respond ASAP. (できるだけ早く回答ください。)"、"I will let you know ASAP. (できるだけ早くお知らせします。)"のように使います。スピードが求められるビジネスシーンでは頻出の省略形です。

RSVP

RSVPは"Répondre s'il vous plait."というフランス語が元となっている「お返事ください」の省略形です。パーティーやイベントに招待する案内メールの末尾によく使われ、招待に対して参加の有無の返事が求められています。"Please RSVP by Fri (金曜日までにお返事ください)"、"RSVP required before 1/20 (1月20日までに返事をすること)"のように使われます。個人的なイベントからビジネス関連のイベントまで幅広く使われていますので、覚えておくと便利でしょう。

チャットで多用される省略形

続いては、よりスピーディなやり取りが求められるチャットで多用される省略形です。

btw

btwは、"By the way"の省略形で、日本語の「ところで」「さて」にあたります。チャットの相手から"btw"と送られて来たら、次の話題に移る心の準備をしましょう。

LOL

LOLは、"Laughing Out Loud"の省略形で「大声で笑うこと」を表します。比較的親しい相手とのやり取りで多く使われますが、日本語の「(笑)」を使う感覚と同じと覚えておくと良いでしょう。小文字で"lol"と書かれることもよくあります。

gtg

gtgは、"Got To Go"の省略形で「もう行かなきゃ」の意味です。"g2g"も同じ意味にあたります。gtgの意味が分からず、"What does "gtg" mean? ("gtg"ってどういう意味?)"なんて聞き返してしまうと、チャットを終えようとしている相手を引きとめてしまうことになります。gtgには、"Talk To You Later (またね)"の省略形を使って、"OK, ttyl" と対応してみてはいかがでしょうか。

文字数を減らすためのテクニック

最後は、文字制限がある時などに文字数を減らすためのテクニックとしても使われる省略形です。

u、ur

uは、"You"、urは"Your"、または"You are"の省略形です。

b4

b4は、"before (~の前に)"の省略形です。数字が含まれている意味が分からない文字並びに遭遇した場合は、まずは文字通りに発音してみると、元の英語を解明できるでしょう。

b/c

b/cは、"because (なぜなら)"の省略形です。同じようにハイフンを利用した省略形に、"Just Kidding (冗談だよ)"の省略形のJ/Kもあります。

pic(s)

pic(s)は、"picture(s)"の省略形です。これは、英語で書かれた企画書や取扱い説明書のような書類内でも使われています。同じように、ビジネス書類の中で登場するものとして、"approximately (約、おおよそ、大体)"の省略形のapproxも覚えておきましょう。

コミュニケーションスキルはビジネス成功のキー

異なる言語を母国語とする相手とのビジネスにも、円滑なコミュニケーションは必須です。スピーディなやり取りに対等についていければ、相手に言葉の壁を感じさせることなく、円滑なビジネ展開も期待できます。ビジネス成功のキーでもあるコミュニケーションスキルは、日々磨いていきたいものです。

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