これも日本の「おもてなし」、ニーズが高まるメニュー翻訳│翻訳会社ブログ

注意と工夫が必要なメニュー翻訳

これも日本の「おもてなし」、ニーズが高まるメニュー翻訳

メニュー翻訳と外国人旅行者

東京オリンピック2020年開催の決定に続き、2013年12月には「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。世界中から、日本へ熱い視線が注がれており、今後、さらに海外から多くのお客様を迎えることが予想されます。

海外からのお客様は滞在中の三度の食事を楽しみにしていることでしょう。なんといっても旅行先でその土地ならではの味を堪能することは、旅行の醍醐味です。

日本のレストラン業界のみなさん、準備はできていますか?

旅先での食事を楽しんでもらうためのお手伝い

「食」は、旅の大きな楽しみのひとつです。みなさんも「〇〇へ行ったら本場の××を食べたい!」ということを期待して、旅行に出かけた経験もあるでしょう。では、海外旅行で思い切って入った現地のレストランでの思い出はいかがでしょう。メニューがわからず言われるままにオーダーするしかなかった......という少し残念な経験をお持ちの方もいるのでは?

日本を旅行する海外からのお客様にも同じことが言えます。もしもメニューに日本語だけでなく、英語やローマ字、写真があったら......と考えてみてください。お客様は、日本を実感しつつ、食べたいものを自分で選んで、日本語で注文することもできるのです。

ニーズも難度も高いのがメニュー翻訳

年々、メニュー翻訳の需要は高まっています。一見、単純に見えるメニュー翻訳ですが、実際はかなりの配慮が必要になります。まず大切なのは、メニューの内容を正確に把握した上で、外国人のお客様が正しく理解できる翻訳にすることです。ときには、元のメニューには存在しない言葉を追加したりする工夫も必要です。加えて、お客様の食欲をそそるような表現が求められるのです。

たとえば、焼き肉店を考えてみてください。「ハツ」「ミノ」「コブクロ」など、日本人にはなじみのある人気の部位ですが、翻訳するには悩まされるところが多々あります。細心の注意と最大の工夫が要されるのがメニュー翻訳なのです。

相手の立場を考えた心遣いこそ、日本のおもてなし

外国語メニューを用意する際は、各メニューに使われている材料などの外国語表記や写真があると、なお良いでしょう。宗教上の理由やアレルギーで、食べられない食材がある外国人旅行者も少なくありません。食事制限がある旅行者にとっては、わからないことが不安につながるのです。使用されている食材さえ理解することができれば、自分で食べられるもの、食べたいものを選択して、食事を楽しめます。言葉が通じないお客様だったとしても、相手の身になって考えることで、グローバルな視野を広げるとともに心が伝わる"おもてなし"になるはずです。

海外からのお客様を迎える準備をしましょう!

外国語メニューを用意することは、スタッフにも安心と自信をあたえます。慣れない外国語で説明しなければいけないという不安がなくなるとともに、思いがけない誤解から生じるトラブルも未然に防げます。

さぁ、万端の準備を整えて、世界中からのお客様をお迎えしましょう!

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