環境が変わると新しいことが生まれやすい │ アークコミュニケーションズ翻訳会社の社長ブログ

マリコの経英~楽しく正しく新しい翻訳会社の経営「環境が変わると新しいことが生まれやすい」

環境が変わると新しいことが生まれやすい

環境変化

人は変化に弱い

6月2日、東京都からの「東京アラート」の発令を受けて、アークコミュニケーションズは在宅勤務率を50%に設定しました。社員は平均すると、週2~3回の在宅勤務になります。

これを機に社員には、新しい生産性の上げ方を開拓してほしいと思っています。1人で自宅で作業をしたほうが生産性が上がる場合もあれば、会社に来て仲間とコラボレーションしたほうが生産性が上がることもあります。新型コロナウイルス感染拡大予防の目的だけのために、在宅勤務を実施するのはもったいなさすぎます。

人間は変化に弱い生き物とわたしは思っています。できるだけ新しい試みをしたくない生き物なのです。たとえその変化にデメリットが1つもなく、メリットだらけだったとしても、変わることに恐怖を覚えるのが人類の特性だと考えています。

誰も食べたことのない珍しい赤いキノコを食べた人は、死んで子孫を残せなかった。コンサーバティブ(保守的)な人々だけが生き残り、子孫を残してきた。そうやってきっとわたしたち人類は生き延びてきたのに、産業革命以降、人類の本能に反すること、すなわち「チャレンジすること」「変わること」が人に要求されるようになりました。

だからこそ、わたしたちが意図しなかったこの環境の変化に乗じて、仕事の仕方やサービスを変えるのは、むしろ絶好のチャンスなのです。

ピンチが変化のきっかけになる

仕事の仕方についての変化の例として、遠隔地会議が挙げられます。遠隔地会議は昔からありましたが、その広まりはゆっくりとしてあまり進みませんでした。なぜなら、対面のほうが会議として優れていると考えられたからです。しかし、新型コロナ感染拡大予防のために、今ほど社会が遠隔地会議を受け入れるようになったことはありません。

さらにこれをチャンスととらえれば、遠隔(地方)の仕事をどんどんとれるようになります。以前より「地元の会社」であることのメリットが薄れているからです。

また、別の例としては、以前から電子化の必要性が叫ばれてきた電子決済などの業務システムが挙げられます。これもほとんど社会に浸透していませんでした。しかし今なら、電子請求書システムを導入しても、お客さまは受け入れてくれるのではないでしょうか?

新型コロナウイルスとの戦いは長期戦です。しかし、コロナ感染拡大予防もフェーズが変わりました。今までは守ることが基本だったのが、少しずつ攻めることができるようになりました。「今までと違うやり方を試す」ということを頭の片隅に置きながら、少しずつ、以前の生活をとりもどし、いえ、それを超える生活を得ていく努力をスタッフともども、していきたいと思っています。

アークの新しい習慣は、
・手洗い
・人と近づくときはマスクをつけること
・三密を避けること
です。

「3-mitsu」では通じません

ここのところよく聞くこうしたフレーズですが、これを英語で言うと、

「Please make sure to:
- Wash your hands
- Wear a face mask when near other people
- Avoid the 3 Cs (closed spaces, crowded places, close contact)」

となります。

ここ最近、世間ではすっかり「3密」と言う言葉が定着したので、わざわざ「密閉・密集・密接」と言わずとも「3密」で通じるようになりました。しかし、英語では「3-mitsu」と言っても通じないので、必ず「closed spaces, crowded places, close contact」とそれぞれ書いてください。仮に「3 Cs」とだけ書いても伝わらないと思ってください。「3 Cs」という表現では、「the 3 Cs of communication (clear, concise, consistent)」や「the 3 Cs of marketing (customer, company, competitors)」などがすでにあります。

新型コロナウイルス感染防止に関して言うと、アークコミュニケーションズは「感染症対策ポスター」を10か国語(日本語、英語、中国語簡体字版、中国語繁体字版、韓国語、ネパール語、タイ語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語ブラジル版)で作り、お客様に大変好評を博しています。無料で入手できますので、ご興味ある方はこちらからダウンロードしてください

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