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インドネシア語翻訳サービス

インドネシア語翻訳は
翻訳会社アークコミュニケーションズにお任せください

インドネシア語翻訳サービス

翻訳会社アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、インドネシア語翻訳に対応しています。日本語からインドネシア語、インドネシア語から日本語といった単言語ペアの翻訳のほか、多言語翻訳にも柔軟に対応。ビジネスドキュメントや論文、動画翻訳、Webサイト翻訳など豊富な翻訳実績を有しています。
インドネシア語翻訳は翻訳会社アークコミュニケーションズにお任せください。

お見積もりは無料で承っております。1営業日以内に弊社担当者よりご連絡差し上げます。
ご依頼いただく原稿の枚数等がまだ確定していない、翻訳サービスについて確認したいことがあるなどの場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。

アークコミュニケーションズのインドネシア語翻訳の実績

  • 医薬品メーカー:「論文」尼日翻訳(インドネシア語→日本語)
  • 放送サービス会社:「記事2点」尼日翻訳(インドネシア語→日本語)
  • 法律事務所:「法律に関する資料」尼日翻訳(インドネシア語→日本語)
  • 映像配信会社:「映像・音声」尼日翻訳(インドネシア語→日本語)
  • 一般社団法人:「資格試験問題」英尼翻訳(英語→インドネシア語)
  • 私立大学:「パンフレット」日尼翻訳、日英翻訳、日越翻訳
  • 広告代理店:「Webサイト原稿」多言語翻訳(日本語→インドネシア語・韓国語・マレーシア語・フィリピン語)
  • 音楽プロダクション:「アンケート」多言語翻訳(日本語→インドネシア語・スペイン語・イタリア語など5言語)
  • 印刷会社:「社内向け報告書」多言語翻訳(日本語→インドネシア語・英語・韓国語・タイ語など7言語)
  • 広告会社:10多言語翻訳(日本語→インドネシア・中国語・韓国語・フランス語など7言語)
  • 産業機器メーカー:「グローバルサイト」多言語翻訳(日本語→インドネシア・中国語・イタリア語など7言語)
  •             

その他多数
※場合によっては英語への翻訳を介しての作業となります。

翻訳サービスの対応分野

それぞれの分野を専門とする翻訳者とプロジェクトマネージャーがチームを組み、お客様にご満足いただける翻訳サービスをご提供いたします。

広報・マーケティング分野 社内報・イントラネット、広報誌・ニュースレター、会社案内、カタログ、プレスリリース、キャッチコピー、マーケティング関連資料、コーポレートレポート、新聞・雑誌記事(クリッピング翻訳)、ニュース翻訳、取材・インタビュー、スピーチ原稿
IR資料(英文開示対応) 決算短信、四半期報告書、決算補足説明資料、決算説明会資料、適時開示資料、株主総会招集通知、株主総会説明資料、臨時報告書、事業報告・計算書類、コーポレートガバナンス報告書、有価証券報告書、IR説明会資料、統合報告書、アニュアルレポート、サステナビリティレポート、株主通信
経営企画・経理・財務・会計・監査分野 財務諸表、M&A 関連資料、会議資料、IFRS対応、SOX/JSOX対応、監査/Audit、環境情報開示(環境報告書・ESG・CSR・TCDF)
人事・総務分野 教材、教育資料、研修資料、教育マニュアル、就業規則、雇用契約書、ビジネススクール・企業研修の翻訳
契約書類・法務分野 各種契約書、委任状、申請書類、各種証明書、規則/条例、ライセンス
Webサイト・Webページ コーポレートサイト、グローバルサイト、多言語サイト、製品紹介サイト・ページ、サービス紹介サイト・ページ、IRページ、CSRページ、サステナビリティページ
大学向け 講義資料・セミナー資料、シラバス・学校案内・履修案内・パンフレット、論文・学会誌・研究発表レポート、事業報告書、教育情報公開資料、教職員規定書
動画・映像 字幕翻訳、吹き替え翻訳、テロップ
出版物 ビジネス書、一般書籍、漫画翻訳(コミックローカライズ)
IT・情報通信分野 標準化ガイドライン、仕様書、設計書、マニュアル類、取扱説明書、マーケティング関連資料、UI、オンラインヘルプ、ローカライズ
機械・技術分野 専門機器、仕様書、設計書、マニュアル類
GMP関連資料・医療分野 GMP (Good Manufacturing Practice)、SOP(標準操作手順書)、臨床試験報告書、PMS

翻訳サービスの料金

料金は、原文の文字数(もしくはワード数)、および翻訳言語などによって決まります。DTP作業が必要な場合は別途料金が発生します。お気軽にお問合せください。

お見積りは無料です。お試しで翻訳品質をご確認いただけるトライアル翻訳を無料で承っています(対応量など対応条件がありますので、ご希望の際はお問合せください)

翻訳納期について

納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。

    <ラッシュチャージ(特急料金)>
  • 当日納品:50%加算
  • 翌営業日納品:30%加算
  • 短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算

※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。

    

インドネシア語の紹介

インドネシア語の紹介

インドネシア共和国の公用語として普及するインドネシア語ですが、国内の各地域にはジャワ語やスンダ語など異なる言語が数100種分布しており、ネイティブスピーカーの数は2,300万人ほどと、人口(2億5,500万人)に比べて少なくなっています。ただし、生活をする上でインドネシア語は欠かせないため、第2言語として話せる人が多くいます。

インドネシアを漢字一語で表記する時には「尼」となります。「インドネシア」の漢字表記は「印度尼西亜」ですが、インドの「印」との重複を避け「尼」と書くのが一般的です。

インドネシア語のあいさつ

halo こんにちは
terima kasih ありがとうございます
sama-sama どういたしまして
apa kabar? お元気ですか?
hati-hati お気をつけて
minta maaf ごめんなさい
sampai jumpa lagi さようなら
jam berapa? 何時ですか?

インドネシア語の特徴や翻訳のポイント

■インドネシア語の特徴

インドネシア語は、台湾、東南アジア、太平洋の島々、インド洋のマダガスカル島まで分布するオーストロネシア語族に属しています。
この語族には類似性の高い言語が数多く含まれており、インドネシア語は元々、マラッカ海峡を挟む東西周辺地域で使われていた海上交易のための共通語(マレー語の一方言)だったと言われています。そのため、マレー半島周辺で話されるマレー語とは、お互いに意思疎通ができるほど類似しています。

インドネシア語の文字は英語と同じ26文字のアルファベットを用います。独自の文字を使う韓国語やタイ語などと比べれば日本人には馴染みやすく、また発音もローマ字で読めばよい場合が多いため、日本人には学びやすい言語だと言えます。
たとえば、「ありがとうございます」を意味する「Terima kasih」は「トゥリマ カシー」、「ごめんなさい」を意味する「Minta maaf」は「ミンタ マーフ」と発音します。

■インドネシア語の文法の特徴

インドネシア語は、英語や中国語などと同じ「SVO:主語-述語-目的語」の順番で文を組み立てる言語であり、SOV型の日本語とは語順が異なります。

インドネシア語の文法の特徴として、時制による動詞の変化がないことが挙げられます。過去形や未来形などがない代わりに、時を示す単語と合わせて作文することで、時制が分かる仕組みです。
ほかにも、英語などのような名詞の複数形も存在しないことも特徴です。インドネシア語では複数を表す場合、同じ単語を重複させるのが基本です。例えば「人」という意味の「orang」は、「orang-orang 」とすると「人々」になります(ただし、「蝶」を意味する「kupu-kupu」のように、単体(kupu)では使わず重複語のみが使われる単語もあります)。

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